ご来訪ありがとうございます。
今回のテーマは太陽光発電。
吹き抜けのように一目で存在意義が分かる訳ではなく、
浴室乾燥機やガス乾燥機のように使ってメリットを実感できる訳でもなく、
電気を使うのは当たり前ですが、かなり裏方な役回り。
ぶっちゃけ有っても無くても生活にそう多くの
違いは出ないような設備です。
我が家では、我が家の街の取り組みとして、
新しい家は全例太陽光を導入する決まりがありますので、
問答無用で採用させられています(笑)
なので、よく聞く
「費用がデメリット」
なんてことが言えないのが現状
。
まず、客観的にみて、太陽光を入れるべきかどうかのポイント。
1.日照時間
東日本西日本、日本海側太平洋側でも異なると思います。
積雪も関係してくるとは思いますが、我らが福岡市内では、
年に1回積もるか積もらないかなので、割愛。
福岡は夏場は少なくとも長い時間フルで発電しています。
東北や北海道の方にも意見は聞いてみたいところ。
2.近隣の建物
低層住居専用地域とか、高層住居専用地域とか、商業地とか、
色々な土地がありますが、
周りの建物が高い中、背の低い戸建てが太陽光付けても、
あまり発電効果は見込めない可能性があります。
自宅を建てる土地がどこに分類されるのか、
将来的に高層ビルやマンションに日差しが遮られる可能性が無いか、
可能な限り調べておいた方が良いでしょう。
中々難しいとは思いますが……。
当方、周りの家とは敢えて一定以上距離を開けるという
街の取り組みのおかげで全く困ることはありません。
西側に離れたところに高層マンションがあり、
午後は発電効率が落ちる時間帯があるとは言え、
西日が遮られるので±0くらい。
3.屋根の形状・材質
後付けが杜撰な工事だと、雨漏りすることもあるようです。
瓦一体型を勧めるわけではありませんが……。
格好良いけれど、メンテナンスは屋根置き型よりも掛かりそうですし。
4.蓄電池との併用
我が家では今のところ10年目の、売電価格が下がるタイミングでの導入を
考えています。
今後、新規に太陽光を導入する場合は
売電価格の推移は見ておきたいですね。
5.電気自動車、SDGsとの兼ね合い
まず一つは自動車。昨今の石油高騰以前から、電気自動車の開発が
盛んに行われていますが、石油高騰で更に拍車がかかる可能性があります。
国内自動車メーカーも本腰入れて電気自動車の開発を行っていますし、
十数年後には電気自動車がメインになる未来が予測されます。
自宅で発電できれば、燃料代、当然浮きますよね。
きっと今まで以上に戸建ての太陽光の重要性は増すと思います。
6.補助金
自治体によってと言う感じでしょうが、多少の補助が出る地域もあります。
ゼロエネルギーハウス、長期優良住宅では一応、住宅ローン控除で
優遇されるのも頭に入れておいた方が良いかもしれません。
使い過ぎて結局支出が大きくなりすぎれば元も子もないですが。
7.災害対策
停電したら、初めて付けてて良かったと思えるのでしょうが、
停電するような事態にならないことをまずは祈りましょう。
8.費用対効果
売電価格は季節により差はあるけれど、MAX4.5kwの発電量で
月に¥5000~7000程度、多い時¥9000、¥12000など。
実際、自家用で使っている分もあるので、10年で元が取れるという話は
まぁ、合っているような気がしないでもないが……。
補助金、住宅ローン控除考えれば一応プラスであると信じたい。
9.環境問題
まぁ、いいんじゃないの?
日本は火力発電多いから、石炭石油燃やすよりは
マシじゃないでしょうか(適当)?
環境重視ではないですが、石油が高騰すれば、
電気代が上がることも予測されますので、
こちらの面からのメリットも大きいでしょう。
と、実際に効果を実感できる訳ではないのですが、
将来的には、特に遮るもののない郊外の戸建てエリアでは
主流になっていくことが予測されます。
「二軒目の家を建てる」なら、勿論場所にもよりますが、
車の状況など考えると、入れざるを得ないのでしょうけれど、
勿論周りの環境や家の外観との同時検討ですが、
ソーラーカーポートなどの他の選択肢も検討してみたいですね
。
その頃には、安くて高性能な商品が出ていることを
期待しておきます
。
風力発電も場所によってはかなり有用と思いますが、
騒音や振動の面で近隣トラブルになりやすいのが
大きなデメリットですね。
こちらも今後に期待。
