ご来訪ありがとうございます。

 

 

 今回は麦焼酎(?)のブログです。

 

 何故(?)が付くかというと、

 

正確には麦焼酎では無いからニヤニヤ

 

 正確に言うと、

 

他に分類仕様が無いので

 

「リキュール」となりますが、

 

正体は麦焼酎を

 

オーク樽で熟成させたもの

 

になります。

 

 だったら、焼酎でええやんハッ

 

と言いたいところですが、

 

しっかりと琥珀色が付いており、

 

法律上は焼酎にも

 

分類できないのだそうな……。

 

 ウイスキーと名乗ろうにも、

 

糖化に麹を使ってはいけないそうな。

 

 と言った紆余曲折を経て、

 

「リキュール」と名乗っているみたいです。

 

 

 麦焼酎とウイスキーとの

 

決定的な違いは、

 

糖化(デンプンを分解して糖にする)の為に、

 

麦芽に含まれる酵素ではなく、

 

麹を用いたこと。

※だったらカナディアンはどうなん?と言いたい。

 

 元々、穀物の種の中にはデンプンを

 

分解する酵素が含まれています。

 

 しかし、日本人が主食とする米には

 

この酵素が多くは含まれず、

 

麹菌(カビの一種)で糖化を促進する

 

手法が多用されてきたのではと

 

考えます。

 

 

 

 話はずれましたが、

 

昔、高峰譲吉という人が、

 

渡米して、麹を使った手法でウイスキーを

 

作ろうとしたところ、地元のウイスキー蒸留所の

 

強い反発に合い、断念したという

 

エピソードがあります。

 

 

 そこに着想を得て

 

造られたお酒だそうです。

 

 

 写真はこちら。

 

 相変わらず、強い度数は

 

苦手なのですが、

 

あくまで焼酎なので

 

ストレートをほんの少し確かめてから

 

トワイスアップニヤニヤ

 

色:

 琥珀色。

 

香り:

 樽由来のバニラの甘さ。

 微かに酸味を感じる。

 ストレートだと、凝縮されたラムの香りも。

 加水で花開く。

 

味:

 入りはウイスキーらしいけれど

軽さは焼酎。

 棘が無く円やか。

 ウイスキーに比べてアルコールの余韻が軽い。

 ストレートでもウイスキーに比べ

スッと入る。

 麹由来なのか、僅かに酸味も感じる。

 

余韻:

 軽やか。

 

総評:

 ウイスキーの香りと焼酎の飲みやすさ。

 五大の中だと、カナディアンに近い。

 

 それもそのはず。

 

 高峰譲吉が生み出した麹ウイスキーは

 

カナダの地で根付いているのだから。

 

 

  変わり種ですが、

 

ウイスキーと焼酎の良いとこ取りで、

 

一回は飲む価値あり。

 

 

 

 ベーシックなコレの他に

 

樽違いの物もあります。

 

 

 

 

 贅沢な飲み比べセットも。

 

 

 

EclairのPick