ご来訪ありがとうございます。
今回はデグーとはほぼほぼ無関係のお話。
「ほぼほぼ」と言うのは、デグーが好むエン麦も酒造りに利用されることがあるよね、程度のお話。
酒造りの麦と言うと大麦、小麦、中にはライ麦で、あまりエン麦は聞きませんが(笑)
ところで、ウイスキーはお好きでしょうか?
単体だと中々度数が高く、ものによってはピート感が強いので好みがかなり分かれるところだと思います。
最近はダイエットの為に、ビールからハイボールにしたなんて話もありますが、ビールやワイン、日本酒などの発酵アルコールを作る醸造酒と違い、ウイスキーはそれを更に蒸留した蒸留酒なので、煮沸しても気体にならないタンパク質や糖質は含まれないんですよね。
私も、ここからウイスキーを飲み出したクチですが、結局飲むお酒の種類が増えただけでした![]()
ウイスキーを飲むと、確かに
「甘い」
と感じるのですが、それは糖分ではなく、エタノールの刺激によるものなのだとか……。
さて、ウイスキーの分類と言うといくつかありますが、有名なところで言うと
大麦麦芽で作る「モルトウイスキー」、
トウモロコシやライ麦や小麦を使う「グレーンウイスキー」、
モルトウイスキーとグレーンウイスキーなどを混ぜた「ブレンディッドウイスキー」、
なんて種類があります。
特に、モルトウイスキーは単一の蒸留所で作られたものは「シングルモルトウイスキー」を名乗ります。
サントリーの回し物ではないのですが、日本で代表的な物を見てみると、
シングルモルトウイスキー→山崎、白州
シングルグレーンウイスキー→知多
ブレンディッドウイスキー→響
辺りがやはり有名です。
実は日本は五大ウイスキーの一つに数えられるほどのウイスキーの産地であり、サントリーが出している以外にも様々な蒸留所が出している物があります。
近年、上に挙げたサントリーのウイスキーは中々手に入りにくくなり、転売屋が高値で売るという残念な事態になってしまっています。
はっきり言うと、
どのような管理をしているか分かった物ではない
ので、適正価格以外で買う事は余りオススメできません。
適正価格以上の金額を払うのも損ですし、
どのような管理をされたか分からない物を買うのも損ですし、
ずぼらな管理をされた物を飲んで、それをそのウイスキーの味と認識することも大損です。
まぁ、これはウイスキーのみだけでなく、ワインや日本酒でもそうなんですが。
因みに私の場合は全て酒屋を通して購入しています。
ウイスキーを飲み始めたばかりの方には癖が少ないグレーンウイスキーかブレンディッドウイスキーがオススメかと思います。
少しお高いけれど、知多は美味しいグレーンウイスキー。
山崎や白州のように生産量が少ない訳ではないので、見つけること自体は容易です。
メーカー希望小売価格が3800円ですが、希少性が無い分、定価で購入できるケースが多いです。
転売の旨味も無いですし汗。
今回は山崎のノンヴィンテージ。
某デパートで山崎12年の抽選があったのですが、ものの見事に外しましたよ![]()
とは言え、こちらも結構頑張って探さないと中々手に入りにくい一本。
酒屋さんに電話しまくりようやく探し当てました。
思うに、昨今のコロナの影響で店に卸す分が少なくなっているため、今が探し時かもしれません。
今回の飲み方は常温の水と1対1で割る
「トゥワイスアップ」
です。
水で割ることでアルコール度数が43度から半分になり、更に香りも立ってくるため、味と香りが特に分かりやすい飲み方ではないかなと思います。
お酒の写真を撮るときは絶対に裏ラベルも撮影しておくことをお勧めします。
山崎や白州でありがたいのは、公式サイトにテイスティングノートがあることですね。
この山崎のノンヴィンテージは
「やわらかく華やかな香りに潜むイチゴのような香りはワイン樽熟成モルト原酒がもたらし、甘く煌めくような、なめらかな広がりはミズナラ樽熟成モルト原酒が加わることによって生まれる。」
と書いており、
| 色 | 赤みがかった明るい琥珀色 |
|---|---|
| 香り | 苺、さくらんぼ |
| 味 | 蜂蜜、なめらかな口あたり、広がりを感じる甘み |
| フィニッシュ | 甘いバニラ、シナモン、綺麗で心地よい余韻 |

