webディレクターのdevil≒芝です。
しばらく更新がストップしてしまいました。
いろいろと忙しかったという言い訳をしておきます。
早速、前回からの続きでSNSを利用したWEBマーケティングを書いていきます。
SNSからの流入にかんして
スマホの普及とともに増えているのが、SNSからの流入です。
facebookやtwitterだけでなく、LINEやNAVERまとめなどのまとめサイトからの流入もココに計測されます。
2~3年前からSNSを利用したマーケティング手法というものが、声高にささやかれるようになりましたが、これはこれまでのWEBマーケティングと異なります。
売る < ブランディング
の方が、強いです。
売らずして、売る!
ということです。
簡単な例を挙げて、説明していきます。
あなたの会社等で、facebookページを持っていたとします。
あなたのfacebookページからサイトに流入すると思っていませんか?
甘い!!!
確かにあなたのfacebookページの投稿がきっかけになっていることは、間違いありません。
しかし、SNSの一番の魅力は、「拡散力」です。
シェアや「いいね」「リツィート」などの機能によってWEB広告と同じターゲット層が、流入してくるとは限りません!
概ね、その通りの流入が期待できますが・・・。
また、それぞれのSNSによってユーザーの使い方に違いができます。
よく言われるのが、
- facebookは本音は見せず、リア充感をアピリます。
- twitterは、本音の投稿を行ないます。
また、facebookは20才以上の大人の利用が多く、twitterは20才以下の子供の利用も多いことが特徴です。
lineは、年代は問わず仲間同士の近い関係性でのグループトークを行なうための場となっています。
そして、重要なこととして、facebookでは、直接の購買につなげるようなリンクは、禁止です!
SNSでのWEBマーケティングを行なう際には、「ユーザーとの対話」こそ重要です。
ある企業では、そこに対応するためだけの人材がいる場合もあります。
そこから上がってきた声をレスポンスし、かつデータとして収集することで、次のマーケティングに活かすというメリットがあります。
本当に、このSNSというツールは、WEBマーケティングにおいては、ブランディングとして活用している企業がほとんどです。
また、特にFacebookでは、規定として、直接売るなんてことはできませんし。
しかし、SNSは、基本的にちゃんとペルソナの設定や、返答内容(言葉遣いなど)に気をつけなくては、本来の意味とは異なるように解釈され、拡散し、炎上し→火消しも大変です。
次に現状の理解として、どのようにして、facebook等を利用しているかを、紹介します。
会社や製品に対してのファンの醸造という意味で用いられています。
ファンの醸造と言っても分かりづらいですよね!?
私はココ数年の動きを「顧客の囲い込み」と判断しています。
SNSに先行して取り組んだ会社は、顧客の囲い込みに成功したという先行者のアドバンテージを持っているにすぎません。
最近では、どこの企業も同じような対策を行なっており、効果は出にくく、SNS内の広告によって「いいね」やretweetを獲得しています。
戦術が、今までのWEBマーケティングの焼き直しですね。
イノベーションがもうそろそろ必要になってきます。
そもそもSNSの良さは、「共感」や「共有」ということです。
それは、何もユーザーだけが、共感や共有するための装備では、ありません。
会社用のアカウントからでも他のfacebookページに「いいね」はできます。
ここがミソです!!
競合なりうる会社と、積極的にコミュニケーションをとることで、競合他社の情報を習得できます。
また、相手からも「いいね」のお返しがあれば、自分たちだけでは、リーチできていなかったユーザーにリーチする可能性が高まります!!
まぁ、自分の抱えているユーザーへの門戸も開いてしまうことになるのですが・・・。
現状のような守りのためのマーケティングでは、そもそも衰退するのみです。
もうちょっと刺激的な言葉に代えると「大きなユーザー群を囲い込む」戦略です。
如何に素早く戦略を転換するかがカギになります。
今回は、この辺で止めておきます。
ではでは。
