どういうwebディレクターなのかと判断することで制作会社の質を判断できます!!
webディレクターに最も必要かつ、押さえなかればならない要件は、前回の記事の3要件です。
ただし、これが、webディレクターの出身職種によって、強弱がつけられます。
まず、異なる職種からwebディレクターになった人間
この人たちは、基本に忠実です。スケジュールと予算をベースに考えて、仕事をしています。 デザインやコーディング等のフロントエンド部分に関しては、詳しくない人が多いです。
しかし、常にデザイナーやエンジニアという人たちを知恵袋として活用しており、
人当たりは、非常にいい人が多いのが特長です。
そして、冷静です。自己満足に陥り易い部分でも、ブレーキを完全にかけてくれます。
ただ、ちょっと入り組んだシステム部分の話等になると、ワンテンポ遅くなります。
これは仕方ないことだと、割り切ってください。
そのようなディレクターさんの会社は、web制作を長年やってきており、値段は安くはない替わりに
デザイナーチームやエンジニアチームという社内にしっかりとした基盤を持っており、
概ねの内容は、実現してくれ、webを利用した表現には、長けています。
デメリットとして、社内に基盤はあるけれども、運用等の面は非常に弱いです。
特に多くのディレクターがseoやweb広告、snsなどの部分は、知識として、希薄です。というか、実践したことが無いので、勉強した知識だけある感じです。
たまにそこら編のことをよく理解しているディレクターに会いますが、その人たちは、
プロモーションをしていた等の人です。ただ、知識は、偏重しており、リスティングの運用や営業だった人は、seoに関して、見下しているため、シナジーを効かせる等、考えてもいません・・・。両方必要なのに・・・。
次に、エンジニア出身のディレクターです。
この人たちは、ひと言で言えば、堅物です!!
本当に堅物です
私のお会いした人たちがそうだっただけかもしれませんが、そうです。
予算とスケジュールからすぐに算出するため、できる・できないをはっきりとして、正直おもしろくない人が多いです。
お客さんの無理な要望を聞かない人も多いです。
ただ、逆に運用を行なう際にゼッタイに必要になる解析は、抜群に結果のみを考え、
理論的に改善等を行っていきます。
これは、この人たちだからこその特性かもしれません。
ただ、資料作りは、逆に人間味はありませんし、デザイナーにデザイン方面で伝える内容は、
正直ダサいです(笑)茶目っ気として受け取ることがイイかもしれません。
だから、デザイナー等は、基本的に実力を発揮しづらくなります。
こんな感じの会社は、デザインセンスを要する案件は、向きません!!
それよりもアプリ制作や独自のCMSを必要とするような案件に向いています。
アプリ制作をしたい会社さんは、システムに強いweb制作会社をおススメします!
最後は、デザイナー出身のwebディレクターです。
webデザイナー出身者かそうでないかによって、料金など変わります。
ひと言にデザインと言っても、webでの表現方法とDTPでの表現方法は大きく異なるため、ここが、一番食わせ物です!!依頼しようと考えているお客さんは気をつけてほしいですね!
webデザイナーだった人は、多少なりともコーディングをしており、webに反映した時にどうなるか?
等を、想像してデザインを仕上げてくれるため、非常にいいデザインにしてくれます。
まず、そのような会社は、紙の制作は受けつけておりませんし、web制作もする会社としてやっています!!
しかし、DTPの制作だけでは、食べていけなくなった会社が、web制作にやってきている場合は、
基本的な感覚がその辺のwebディレクターと異なり、デザイン命です。そして、料金が、格段に安いです。
web周りの知識が一切抜けていることが多く、ディレクターが、コーディングしていることが、多いですね。
webマーケティングの知識一切が、抜けてる割に、馬鹿げた改善提案をします!
そして、決めの言葉は、「昔からDTPなどの紙のデザインをやっており、デザイン力には自身があります!」
これにあたった場合、最悪ですね!
ユーザーを置いてきぼりにしたデザイナーと制作会社の自己満足の世界!!
まさに、中学生のマスター○○シ○ンぐらいです。
まぁ、過去の栄光にいつまでもしがみついているのも、見苦しくて気持ちいいのですが(笑)←悪魔の本音
こんなところに制作を依頼した場合のサイトは、ほとんどの場合、費用対効果は見込めません・・・。
私のところには、こんな感じの制作会社に頼んで失敗した!!というお客さんが、多くやってきますが、
結構、サイトの改善をしてseoの内部対策をして、web広告をする場合に備えて、snsとの連携までの行程を、
行なうことは、結構な苦労をします・・・。
最後に、こんな感じというイラストを載せておきます!
ご参考まで。制作したい内容の用途に任せたらいいと思います。
