2009年秋の北海道、関東は残暑が残る中、かの地は寒いです。第4話目
洞爺湖のキャンプ場にテント泊した我々一行
昨晩は酒と星空
に大いに盛り上がりました。
キャンプでの宴はこの上なく楽しく、味がありますね。
ちなみにワタクシのテント、以前使っていたメッシュ仕様ではもうありません。
というのも、メッシュのを持っていこうとしたらボソッとUMAさんが、
”死んじゃうよ?”
それはイヤですな。。。
速攻で同じ安いタイプですが、メッシュではないやつを買ってきたのでした。
正に正解でしたね。
一日目は冷えましたが快適に過ごせました![]()
朝6時過ぎに目が覚めてウダウダやってると、UMAさんがまわりを散策し始めたような気配を感じ、テントから出る事に。
”おはよーす”
とワタクシ
”おはよー、コーヒー飲もっか
”
昨晩、コンビニで買ったドリップ方式のコーヒーをワタクシが出して、UMAさんがお湯沸かし。
マイナスイオンたっぷりの清清しい朝を感じ、タープは外すことに。
そして湖をバックに自然の真っ只中でテーブル囲みました。
いつも飲んでるコーヒーが沁み沁みウマく、ゆっくり煙草をくゆらせませていきます。
シアワセ~~~![]()
朝食はUMAさんより、暖めるご飯と暖める牛丼が提供され、まったり簡単に済ませました。
不思議な事にウマイです。
コンビニで売ってるパサついて普段食べない物も、こうやって食えばウマいんだな。ってかなんでもウマくなるんだな。
と再認識しました。
ノンビリとくつろいでから、
”今日は小樽までいきたいね”
と提案があり、賛成。
右も左もよくワカラナイから、お任せです。
距離にして200kmもないでしょうか。
今日もノンビリ走れそうです。
本日の天気は快晴![]()
昨晩濡れたテント等を日の元へ照らし、乾かすことに。
それ以外はそそくさとまとめた所で、
”風呂入りたいね”
二人共自然な欲求です。
昨夜はアタフタアタフタしてたので、風呂まで頭がまわりませんでした。
早速地図で調べると近くにホテルがあり、そこには温泉があるとのこと
ヽ(*'0'*)ツ
これは吉報![]()
我々はテントを乾かしてる間、そこでひとっ風呂浴びる事に即座に決定です。
バイカーは朝早く朝もやの中を爽快に突っ走るもの、、、なのですが我々はそんな常識には全くとらわれません。マイペース保ちます゚゚゚゚゚-y(^。^)。o0○
洞爺湖沿いに10分ほど単車を走らせ、何とかっていう名前忘れちゃったホテルまで行きました。
荷物の全てを降ろしての走行なので、アラマー軽いのなんのって\(゜□゜)/ 運転うまくなったようでした。
ホテルへ入ってみると入浴時間が終わっており、とりあえずフロントへ行き交渉。
”今清掃中ですので、終わってからの方がユックリ入れますよ”
フロントの方はそう言いますが、清掃終了時間は1時間近く先です。
さすがに時間がもったいないので、
’清掃中でも構わないから’
と交渉しOKもらいました。
入浴料金800円はしっかり取られましたがね![]()
広ーいホテルでして、奥の風呂方面へテクテク歩ていくとデッカイ温水プールが現れました。清掃中ですた。
その先へ進むと大風呂があり、外には立派な露天風呂も備わっています。清掃中です。
我々はおもむろに衣服を脱ぎ去り、ドボンッ!と中へ![]()
”アアアアァアアァァァァァーーーーー(⌒¬⌒*)”
天国でした。周りで清掃員コスリ中ですが。
肌に染み入る感覚に酔いしれて、暫くそこでくつろいでいましたよ。
風呂から上がり、よくよくホテル内を散策してみると、中の土産物屋は品物充実してるし、景色も素晴らしい洞爺湖景色で、なかなか客の入りがいいようでした。
洞爺湖です。中島が見えますね。
何気にカメラを覗きこんで撮影。ネッ!いいでしょ!!
湖見てたらフト変なことに気づきました。波もないのにせり上がって移動しているようです。
なんかいるんですかね?( ̄□ ̄;)
潜って調べてくるなんて、恐ろしくてとてもできませんので(カナズチ)、キャンプ場まで戻る事にします。
もうすっかりテントは乾いて、テント内は熱くなってました。
さっそく単車への荷造りを始めて撤収準備が整うと、軽く汗が(゜д゜;)。一服です。
おもむろに時計を見るともう11時です。もう昼飯時に。
”あら、まずいねぇ(=⌒▽⌒=)”
と半日を撤収準備に費やしたにもかかわらず、ニコヤカにニヤケタ我々は洞爺湖を後にしました。
気持ち悪いほどご機嫌良ろしです。
雄大な景色の中、暫く進むと道の駅のような休憩所が見えてきました。
雲がとても近くに見える景色ばかりです。
ソフトクリームを舐めつつ散策してみると、細川たかしの記念品館があったので、記念に入ってみることに。
でも特に興味がなかったことを思い出して、表で日向ぼっこしてました。
”ポ~ッ” としてると次々とバイカー集団が休憩に立ち寄ります。
触発されて我々も出発することに。
関東ではあまりない?wのですが、北海道だとすれ違うバイカーへ手を上げたり、ピースサインしたりと、しょっちゅう挨拶しまくりですた。
最初は照れくさくて軽く会釈する程度でしたが、次第に慣れてくると手を上げて挨拶するのが気分満点になってくるから不思議です。
片手挙げたまま走ってることが多かった気がしますな。
ニセコのあたりを通りかかった辺りで、14時くらい。さすがに腹が減ってました。
身近な目標が立ち上がり、’てけとうな食堂に入って胃袋を黙らせよう’と、我々は一致団結して食堂を探してまわります。
なかなか開いてる店が見つからず(店舗も少ないような)、先の町まで行けば何かしらあるだろ・・。と、しばらく先へ進むことにしました。
山間に入り、花畑の中の一本道を突き進んでいくと、なんと意外な事にポツンと中華料理店が現れました。
妖しい店構えです((((((ノ゚⊿゚)ノ
駐車場には車1台すら無く若干躊躇しましたが、既に胃袋に洗脳されてしまっている我々には抗う術がなく、2名様入店デースになりました。
写真の入り口から入って、すぐ右側に階段があります。
そこから上のドーム型の部分に入り、テーブルに着きます。厨房もドーム型の所にありました。
下は何なんでしょう・・・・。
老夫婦が営んでおり、店舗も自分で作ったようです。
中々インパクトあるもの作ってくれます( ̄□ ̄;)
オバチャンがぬるい水を出し注文を聞きつけて、厨房のオヤジが作ります。
意外と言えば失礼ですが、出された定食はまぁまぁイケました。
一仕事終えたオヤジの方をチラリと見てみると、テレビの料理番組に夢中になっていますた。勉強中のようです。
胃袋様の洗脳から無事開放された我々一行は、まっ晴れの空の下へ飛び出し、一路小樽目指して鉄馬を駆るのでした。
なんとなくカントリーミュージック
なんかが気分的にシックリくるかなぁ、とか考えてたら随分進んでました。
もう小樽まであと少しで、綺麗なまっ赤焼けの夕暮れに我々照らされています。
あまりに眩しくて信号機の色ワカラズ危ないので、立ち寄ったセブンイレブンでサングラスを購入。
実は旅の準備段階では買っていたのですが、忘れてきちゃって・・・・。
小樽の町並みはというと、都会でしたね。
渋滞に巻き込まれましたよ(@ ̄Д ̄@;)
ここでの、もっかの目的は小樽寿司でして、UMAさんがとても楽しみにしていました![]()
しかし目的のキャンプ場が見つからなくて、日も暮れようとしていたので、しょうがなく別のイイとこ探すことに。
ところが今度は探してるうちにちょっと進みすぎてしまい、望来観光浜という所まできてしまいました。
小樽からは結構離れてしまったので、寿司は諦め( ´(ェ)`)今夜の寝床の確保に全力を尽くすことに。
とはいえ、地図では場所がはっきりしなくて’困ったなぁ’と思ってたら、駐在所を発見!
そこで尋ねることにしました。
中に入って呼んでみると、おしゃべりな駐在さんが出てきて、相談に入りました。
”すぐそばにあるキャンプ場の人に連絡をとったから、、、OKもらったよ”
速攻手配してくれて感謝感謝です。
そこはもう運営時期が終わってるらしくて、そばに住んでる管理人さんが、その後駆けつけてきました。
”誰もいないけどテント張ってもイイヨ、500円払えば外灯もつけたげる”
と言ってくれて、折角なのでお願いしました。
我々はそそくさと、日が落ちる前にテント設営を終えるべく作業開始。
(・・;)
ココは静かな波の音が幻想的な雰囲気を醸し出して、風もそれほど強くなく快適でした。
ワタクシ、今旅で一番のお気に入り場所かもしれません。
ほどなくして設営完了し、辺りはすっかり闇の中。
慣れない料理もせず、飯を食うべく食堂へ。
料理の準備が足りませんでしたので(・・。)ゞ
キャンプ場の管理人さんに近くに食堂を紹介してもらってて、’歩いて5分くらいだ’との事で単車で向かいました。
そこは、こじんまりした一般的なたたずまいの一軒家で、そこそこ広い店内でした。
さっそく、マグロの刺身定食を頼んで、一日の感想と笑い話で花を咲かせることに。
ほどなくして定食が届き、それをツマミながら話そうと一口・・・・・。
”オオオオオオオ・・・・”
ワタクシはいななきました。
”ん?ウマイ?”
とUMAさん。
”冷凍マグロでシャリシャリいってます(`Δ´)”
ええ、ええ、マ○イです。
新鮮さの欠片も感じません。繊維が粉々な感じです。
一日の楽しみの一つを奪われたようで、ご機嫌斜めなワタクシは
”焼き魚にすればよかった・・・・”
と後悔かみ締めました。。。。。とさ
気を取り直して、コンビニ寄って酒を買い、テントで宴を開くことに。
小樽で買っといてもらったラジオからBGMを流して、場の雰囲気は波音が自然と作ります。
さらに綺麗な空気とほのかな塩の香りが追加された素晴らしい環境です。
それに今日も満点の星空でしたよヽ(゜▽、゜)ノ
極上の宴会場となりました。
手前がワタクシのグラカスとテント
奥がUMAさんのファットボーイとテント
シーシーバーで見にくいですが、テント間に酒宴場を設けてます。
キャンプ客が我々しかいない為、外灯のスイッチは我々で入り切りしていいと言われたので、寝るときまで灯していました。ランプいらずでした。
もちろん天気がよかったのでタープもいりません。
ビールとウイスキーで気持ち良く酔っ払い、色んな話もでけましたよo(^-^)o
今日もたくさん走り、いろんな物が見れました。
明日への期待を膨らませて、ご就寝。
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