広がったので、つないでみたり・・・(w今日から畑が開拓できるようになっただと!?(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)そんな・・の・・するにきまってんだろが!!!!(笑)ってことで広げたらもの寂しい限りやね(wってことで、改築しときました(σ・∀・)σ☝ こっから始まって~☝ ここを経由してさ~☝ お約束のここに到着しといた(w畑が広がるごとにいじっていこうかの~ヘ(゚∀゚*)ノそんだけ(笑)
琥珀色の明日~17~「私達の問題ですのに、助けて頂いたうえにお怪我まで・・本当に申し訳ありませんでした」ちゃう、ケガはドンくさかったからや。口には出さずにおいた。話の腰を折る気はないからな。少しの静寂ののち彼女の声だけがゆっくりと時を遡っていく。始まりは一年ほど前。差出人のわからない一通の手紙から始まった。手紙の内容はたったの一文だけ。《お前らを壊してやる》ただの悪戯だと最初は思っていた。オカシイと思い始めたのは手紙が届いてから三ヶ月過ぎた頃。父親の不可思議な自殺が起こってからだった。いきなりの父親の死に呆然とする中、お葬式の香典袋に混じり届いた二通目の《手紙》。手紙にはまた一文だけ。《先ずは一つ壊したぞ》彼女はそのまま警察へと駆け込み、助けを求めたらしい。だが確証がなければ警察も動きはしない。巡回を増やします、その言葉の対応だけでその日は帰宅するしかなかった。彼女達は早くに母親を亡くしていた。だから父親が居なくなった今、まだ高校生の弟を自分が守らないといけないのだ。その思いだけが震え出しそうな自分を奮い起こしていた。next→
久しぶりすぎて・・・修正ペンがなかとです(っω;`。)スンスン嗚呼、俺はヲタクだZE?昔からだYO?しかも腐ってんZO!!!!o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪まぁ今更確認しても現実は変わらねえ・・・・(*´∀`)アハハン♪お気に入りのBASARAのMMDをニコ動で観ていたらだねまぁ、なんだ落書きをしたくなってねしたわけなんだが・・・うっかりインク擦ってもーたに修正ペンがねえじゃんかっΣ(=°ω°=;ノ)ノ!?(耳と髪の毛ね)ダメダメやんσ(゚∀゚;)オレんで放置確定やね(wそんだけ(* ̄Oノ ̄*)