堕悪魔の堕文屋《devil-69》 -7ページ目

堕悪魔の堕文屋《devil-69》

小説っぽいものを書いてみたりの堕ブログ

今日から畑が開拓できるようになっただと!?(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)


そんな・・の・・


するにきまってんだろが!!!!



(笑)


ってことで広げたら



もの寂しい限りやね(w


ってことで、改築しときました(σ・∀・)σクラッカー


$堕悪魔の堕文屋《devil-69》

☝  こっから始まって~



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☝  ここを経由してさ~



$堕悪魔の堕文屋《devil-69》

☝  お約束のここに到着しといた(w



畑が広がるごとにいじっていこうかの~アップヘ(゚∀゚*)ノ


そんだけ(笑)






「私達の問題ですのに、助けて頂いたうえにお怪我まで・・本当に申し訳ありませんでした」

ちゃう、ケガはドンくさかったからや。口には出さずにおいた。話の腰を折る気はないからな。

少しの静寂ののち彼女の声だけがゆっくりと時を遡っていく。



始まりは一年ほど前。

差出人のわからない一通の手紙から始まった。手紙の内容はたったの一文だけ。

《お前らを壊してやる》

ただの悪戯だと最初は思っていた。

オカシイと思い始めたのは手紙が届いてから三ヶ月過ぎた頃。父親の不可思議な自殺が起こってからだった。

いきなりの父親の死に呆然とする中、お葬式の香典袋に混じり届いた二通目の《手紙》。

手紙にはまた一文だけ。

《先ずは一つ壊したぞ》

彼女はそのまま警察へと駆け込み、助けを求めたらしい。

だが確証がなければ警察も動きはしない。

巡回を増やします、その言葉の対応だけでその日は帰宅するしかなかった。

彼女達は早くに母親を亡くしていた。だから父親が居なくなった今、まだ高校生の弟を自分が守らないといけないのだ。

その思いだけが震え出しそうな自分を奮い起こしていた。







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嗚呼、俺はヲタクだZE?



昔からだYO?



しかも腐ってんZO!!!!o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪



まぁ今更確認しても現実は変わらねえ・・・・(*´∀`)アハハン♪



お気に入りのBASARAのMMDをニコ動で観ていたらだね



まぁ、なんだ



落書きをしたくなってね



したわけなんだが・・・



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うっかりインク擦ってもーたに修正ペンがねえじゃんかっΣ(=°ω°=;ノ)ノ!?
(耳と髪の毛ね)


ダメダメやんσ(゚∀゚;)オレ



んで放置確定やね(w



そんだけ(* ̄Oノ ̄*)