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堕悪魔の堕文屋《devil-69》

小説っぽいものを書いてみたりの堕ブログ


いったい何年ぶりなのか?


つれ家族と海水浴にo(〃^▽^〃)o行ってきた!


長いこと「海」なんて行くことがなかったから


楽しかったで~о(ж>▽<)y ☆


だがあいにくと風が強くて荷物が吹っ飛びかけたよ(w


お日様がかんかん照りで日焼け止めなんざ塗ってても意味がねえし


海に入った全員が仲良くクラゲにかまれまくるしで


とっても「素敵」な夏の思い出が出来たさ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:!!


(笑)



姉弟のいざこざは収まることはなく、日を増すごとに激しくなっていた。

そして3通目のあの手紙が・・・。

《お前の大切なモノを消してやる》

前回同様にたった一行だけの手紙。

一行だけで私の心を凍りつかせてしまう手紙。

取れる限りの手段を使い弟の居場所を捜しあてた。

「その時の私は弟を失ってしまうかもしれない恐怖心で必死でしたので」

やっと見つけ出した弟は、またしても他人へと暴力を向けていた。

その現場に飛び込んだのが他ならぬ和志だったわけか。

なんてまの悪い男なんだ。

「チョッ!なんだよその目はぁーーー!!」

つい残念なモノを見る目で見ていたらしい。

「まあ大まかな内容は分かったが、あんた・・弟に言ってなかったのか?」

手紙の内容をだ。

彼女が話している間の弟君の表情の変化がそうだと告げていた。

彼女は目を伏せ、頷いた。

「口にしたら現実になりそうで・・」

唇が震え、頬に涙が静かに流れた。







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昨夜はちび共と友達家族と近所のお祭りに行ってきたよアップ


その会場で発見(*゚Д゚) ムホムホ


昏れかける茜空の一角に浮かび上がるのは虹


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ヾ(@°▽°@)ノおぉーー



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ヾ(@^(∞)^@)ノ綺麗ですた


これぞプライスレス(笑)


追伸:俺以外にも写メってる人たくさんいたさ合格