そんなに走ってて・・大丈夫なんか？(笑)

つれの畑にいったときなんやが


？？？？？？？？(・ω・ )ンァ？？？？？？？


なんしてまんの？







おんなじ場所でずーーーーーっと走ってまんがなww


俺：「今　どんなんしてる？」


つれ：「止まってんで」


俺：「バグ・・・・・かいなwwwww」


俺：「おもろいからムービー撮ってええ？」


つれ：「ええで　おもろいなw」


俺：「ブログに上げてええ？」


つれ：「上がったら見に行くわwwwww」


てな許可もえたのであげましたヾ(＠°▽°＠)ﾉ


そのまんまではアメーバの企画外やったのでYouTubeからひいてみた(笑)


バグ・・おもろすぎます:*:・(￣∀￣)・:*:

やられた・・・・・・・(´；ω；｀)

最近　　やたらとネット落ちしやがる・・


でも今日はとうとうやられた


小説書いてる最中に落ちんのは既に経験済みやったが


俺のアホなパソ


マウスがやらかしおった！！


書いてる最中やのに・・・


更新ボタンをクリックしやがった！！！！！！！！！！！！


消えた


消えたな


消えてもたがなぁーーーーーーーーーーーーーーー・・・


書き直したら話　


全くかわってもたしやwwwww


こういう事故の時


俺みたいな行き当たりばったりで話書く奴には地獄やでo(TヘTo) くぅ


(´Д｀)ﾊｧ…ｷｯﾂｲﾜｧ～

琥珀色の明日～21～

案の定なんも考えてない和志の顔が俺にすがりついてきてた。

「お前はどうしてそんなに後先考えずに言動を吐き出すんや？」

むかついた俺は和志の頭をはたいてから、この状況を静かに聞いている人物に向き合った。

「で、こんなん聞いてんから警察のほうも重たい腰、当然上げてくれんやろな？」

ちとキツイ目の言い方になったが、向けられた相手は何喰わぬ顔で頷いた。

「ええ、事件を解決するために我々はいるんですから」

親切そうな顔してからに、なんやつかめんおっさんやな・・。

取り敢えず言い出したら引くっちゅーことを知らん和志の所為で俺は、当分の間時間外労働をタダでせなあかんらしいわ。

「お前は護られてるだけでええんか？好き勝手に暴れてるだけでええんやな？」

少しドスのきいた声になったんはしかたない。半分は・・否、半分以上は八つ当たりやな。
でもこいつの本心が知りたいんはほんまや。だからきつく言うたんや。

「お前・・それでええんやな。」

ダンマリを回答と俺はとることにした。





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