ここ数年の映画はとにかくアップのカットの演技がモノ凄く豊かなことになってきています。
『サウルの息子』『リリーのすべて』
『レヴェナント: 蘇えりし者』『バードマン』
…じつは『マッドマックス 怒りのデス・ロード』や『デッドプール』みたいな
アクション映画でもディテールが超豊かに演じられています。
…その最新の演技メソッドとは何なのでしょうか?
「ドキュメンタリー映像に映っている人のように、感情を説明しない」
をやろうとするとき俳優は無表情になったり抑えた演技をしようとします。
が、実際ドキュメンタリー映像の人々はもっと表情豊かで破天荒です。
本当の人間ってもっと変だし面白い。
俳優自身だって演技してないときの方が面白いってことしょっちゅうですよねw。
われわれ俳優は「リアル」や「リアリティ」に関して、
なにか大きな考え違いをしているのではないか。
本物そっくりに形態模写をするだけだったら、
俳優ではなくホンモノを連れてきて撮影した方が全然面白い映像が撮れる。
では俳優の存在意義とは?
俳優が取り組むべきリアリティとは?
まあそんな内容の演技WSになる予定です。
4時間みっちり実際に身体を動かして演技をして、
演技のディテールが変化してゆく様を実感しましょう。
【8/20演技WS「長尺アップ撮影にたえうる演技とは」】
開催日時:8月20日(土)18時~22時(4時間)
開催場所:都内・田端近辺
参加費:2000円
(FBページ)https://www.facebook.com/events/247487942316351/
WS参加希望者はメールでお申込みください。
bananavspeach@gmail.com 小林でび宛て
簡単なプロフィール添付してください。お待ちしてます☆
