そう…
思い出した…
元ダンナの介護はしたくなかったんだ…
その感情の記憶が戻ってきた![]()
本当に自分でもびっくりするほど記憶が欠落している![]()
彼はいつも
やってもらって当然だと思ってたんだ…
元ダンナを救急で病院に連れて行ったのは3回。
持病の尿路結石が2回。
手首の骨折疑いが1回。
その都度大変な思いをして連れて行ったけど
行った後はケロッとしていたので
その都度腹立たしかった。
1回目の尿路結石の時は
まだ長女が赤ちゃんの時だった。
元ダンナが結石疑いで激痛の上に
40度近い高熱が出て苦しんでいたので
病院に連れて行こうと思ったけど
救急車は嫌だと言うので
子どもを見てもらうためにお義母さんに来てもらって
わたしが運転して30分くらいの大学病院に連れて行った。
診断は尿路結石による腎盂腎炎。
入院はしないで帰宅し
薬で熱も下がり痛みもなくなり
その後石もおしっこと一緒に出て来たので
その時は完治した。
その時のこと…今でも覚えてるけど
走ったことのない高速に乗り
(まだナビもなかった
)
ただでさえビクビクして運転しているのに
隣にはウンウン唸っているダンナ。
後ろの席にはお義母さんとまだ数ヶ月の娘。
病院に着く前に事故起こさないか…
本当に怖かった![]()
病院に着いても
ダンナと娘とお義母さんを玄関で降ろしてから
駐車場に車を停めに行ったけど
満車で停められず
ずっとグルグル回っていた![]()
冷や汗をかいて病院内に行った時には
ダンナは処置中…
何時間もかかって診察を終えて
助手席でグウグウ寝てるダンナを横目に
またビクビクして運転して
ヘトヘトになって家に帰った。
今思えば
この時、救急車🚑を呼べば良かった。
そんなに遠くの病院に行かなくても良かった。
お義母さんが「知ってる先生がいるから」とかで
その病院に行ったんだった。
翌日にはお腹が空いたと言って
普通にご飯も食べていたので驚いた。
彼はいつもそうだった。
どんなに具合が悪くても
絶対に食欲が落ちない。
「ご飯食べれる?」と聞くと
必ず「うん」と言うので
食事の用意もしっかりしなければならない。
(お粥じゃないんかーい
と心の中で叫ぶ
)
ガツガツ食べてる姿を見ると
「昨日のあの騒ぎはなんだったんだろう」と思う。
2回目も尿路結石。
夜中に起こされて
「腰が痛くて…
また石だと思う。病院に連れて行ってくれないか」
と言われた。
結石は気絶するほど痛いと言うから仕方ないとしても
この時は2度目の浮気の後で![]()
わたしの気持ちが完全に離れていた時だった。
命に関わる病気ではないとわかっていたので
眠いし…暗いし…気が滅入る![]()
ナビはあったし前よりは近い病院ではあったけど
心配半分、うんざり半分で運転して連れて行った。
急患用の入り口から入って
すぐに診てもらったけど
やっぱり石が暴れてるんだろうと言うことで
とりあえずは痛み止めの点滴をすることに。
1時間以上かかりますと言われ
置いてきた娘たちのことも心配だったけど待つことに。
しばらくしたらベットからイビキの音が…![]()
ゴォーゴォー👃言ってる![]()
「寝てるじゃん」
![]()

すごく痛かったら寝てもいられないわ![]()
腹立たしいやら…お恥ずかしいやら…![]()
帰りはすっかり元気になって![]()
(尿路に詰まった石が移動すれば、痛みも治るらしい)
半日後
「見てみて!石が出た!」
とトイレからおしっこと一緒に出た石を見せにくる![]()
結晶のようで形はキレイだったけど…
いやいや…
おしっこと一緒に出てきたものは汚いでしょ![]()
確かに病人が1番辛いし苦しいよね。
でも…なんだかかわいそうって思えないんだよね…
その後わたしが急性胃腸炎になって
救急車🚑で運ばれたことがあった。
吐いて下痢して高熱が出た時…
元ダンナは「大丈夫?」と言いながらも仕事に行った。
その後脱水気味になって意識が飛びそうになったので
どうにもならなくなって娘に救急車🚑を呼んでもらい
娘2人と救急病院に行ったことがあった。
パニックで過呼吸も起こしてしまい
救急車の中で次女が手を握ってくれたのを覚えてる。
救急隊の人も
「違う病気になっちゃうから、大丈夫だからゆっくり息を吸ってください!」
となだめられた![]()
娘たちだって不安だったと思う。
わたしが救急車で運ばれても
元ダンナは仕事してたんだなぁ…
元ダンナの3回目の救急病院騒動
![]()
ほんとにもううんざりだった![]()
病気したり怪我したりすることが悪いんじゃない。
そんなのしょうがない。
自分でもなんとかしようとしないところがほんとに残念![]()
やってもらって当たり前。
どうしたらいいのかわからないから…やってー
って…![]()
子どもじゃないんだから![]()
なるべく迷惑かけないようにしよう…と思おう。
迷惑かけたらありがとうって言おう。
ごめんねって言おう。
できることは自分でやろう…大人なんだから…
仕事はバリバリやってる風…
社長だし…
浮気したりして外ではマメ男![]()
なのに…
なぜ、自分の身体のことなのに自分でケアできない⁇
父の介護を10年やった。
老犬の介護も2年やった。
だけど
愛情のなくなった夫の世話はできない。
想像しただけで具合が悪くなる。
そう思った時が離婚時だった。
今は離婚して
ほんとに良かったと思う。
