やさしい 悪魔DEVI の INTO TEMPTATION Ver.A -9ページ目
長いトンネル
走り行く車
光の奔流
仲間のテールを追って
ロングドライブ
ロードノイズは
まだ耳にあって
かすかな唸りを残している。
伝えられた振動は
手足にしびれた様な感触を
・・・
確かな披露と
心地良い余韻
夕闇に染まる
愛機のボディ
お疲れさん
今日も良く走ったね
♪
青
空の色
蒼
海の色
碧
青く染まる
藍
自然の色?
空の青は太陽の色
科学変化?
?
本当にある青
浅葱色 琉球浅葱斑(りゅうきゅうあさぎまだら)
南国の
翡翠色
翡翠蔓(ひすいかずら)
ヒマラヤの
青い芥子(けし)の花
色に満ちている
今日はどんな色に出会えるだろう
夏が近くなると
現れる
最も身近な渡り鳥
何処かで越冬した
小さな体は
のびやかに翼を広げて低空飛行
尾羽を広げると
さっと身をひるがえし
急旋回
小さな昆虫を捕食(?)
して体力を蓄え
やがては生まれる
小さな命の為に
捕獲して
巣に帰るのだろう
良く見ると
上手くできた体
機能に優れた
カタチは
とても美しい
空を見上げると
鮮やかな青空は
鈍色に覆われ
皆が描いた希望の矢は
現れなかった
誰もが諦めかけたとき
3翔プロペラの轟音を響かせ
黄色い機体が飛来した
低空飛行もお手の物
屈指のアクロ
喝采
上を向いて生きてゆこう
涙は堪えなくてもいいから
悲しい思いも全て
力に変えて進んで行こう
そう語りかける様に
自由に空を駆け
やがて去って行った
水面から飛び出す
黒い巨体
その体をひねり
広がる
水滴の銀河
水の惑星に最も適合した
種
その姿は
地上に縛られた
僕らの心を
癒し
誘う
母なる海へと

