やさしい 悪魔DEVI の INTO TEMPTATION Ver.A -13ページ目

やさしい 悪魔DEVI の INTO TEMPTATIPN Ver.A

ここは北関東

小さなサーキット

早朝には霜が降り

路面の凍結も始まる季節


それでも彼らは(僕らは)

今年最期の(?)

全開運転


今年皆が無事で過ごせたこと

来年もまた逢えることを願い

それぞれの速さで

行く年の思い出と共に


を確かめ合う様に

駆け抜ける。

そう僕らは
LOTUS

遠い国で生まれた
走る機械



やさしい 悪魔DEVI の INTO TEMPTATIPN Ver.A

あれから

どれくらいたったのでしょう

ブラウン管の中

少年の操る巨大ロボット

いや、それは
異形の天使?

波紋は広がり
幾多の世界を巻き込む

そして新作が公開される度に

深まる謎

新たな疑問が提起され

観客の羨望を落胆と狂瀾の渦中に


「Q」

もうご覧になっただろうか?

この新作も

多分に漏れず

裏切りか、予定調和か?

評価がまとまるのは

BD/DVDが
リリースされる頃かもしれない


やさしい 悪魔DEVI の INTO TEMPTATIPN Ver.A

Wings of the heart ...

The beat of the heart and an engine overlaps.

The way of a morning glow...

It runs with a wind.


やさしい 悪魔DEVI の INTO TEMPTATIPN Ver.A

蒼空を駆ける

巨大な荒鷲

空気中の水蒸気は渦となり

大気を激しく揺さぶる



晴天の日差しを反射して

その空さえも

紺碧に染めかえる






やさしい 悪魔DEVI の INTO TEMPTATIPN Ver.A

天高く

そんな言葉が似合う季節


でも

今日も

湿った大気が

雨雲を呼び寄せ


季節を告げる花も

雫に濡れる


毎年同じ花は咲くけれど

一つも同じではない

毎年同じ景色を見るけれど

ひちつも同じ景色ではない


雨雲にかげっていた朝も

夕方には星の海


美しい世界はいつも

巡る

僕らの力の及ばないところでも