
1、道路事情
①アスファルトの剥離や段差
冬季除雪をおこなうためか、アスファルトの剥離が著しい箇所があり、縦に溝のように長いもの、横に大きいもの、段差の落差が大きいもの様々ありました。
前方を走る車との間隔を取っておかないと、それらを避けるために急な動作をすることになり危険でした。

②路面のギャップやウネリと轍
大波小波のように進行方向に続くもの、大きく上がったり下がったりするもの、直交する道路を直進するときに直交道路の轍が激しい等々……
リヤに約40㎏の荷物を積載しているため、リヤサスの上下動が激しいとショックが底づきし、バイクの挙動が乱れるということがありました。
特に大きなウネリがコーナーリング中やコーナー出口にあると……怖い思いをします。
前方に車がいると、その動きを見ていると路面状況がある程度把握でき楽でした。
③落下物や横断物
木片、大きな枝、手袋、ゴミなど様々なものが落下物として路上にあります。
また、野性動物(シカ、キツネ、リス、ネズミ等)、蛇、野鳥の急な横断、虫(毛虫、甲虫類など)の横断があり、ビックリすることがありました。
流石に熊だけは目撃すること無く済みましたが……自分の近くで目撃例を聞いたときには恐ろしかったです。
④前方からの衝突物
前方車両から蹴り飛ばされる小石、また、虫(大小様々、コバエのようなものから甲虫など)があります。
虫については、ヘルメットシールド、ヘッドライト、フロントウインカー、フロントフォーク、カウルなどは、ほぼ毎日クリーニングが必要でした。
暑いからといって、シールドを大きく開けたり、ライディングジャケットの襟元を開けていると痛い目に遭います。
2回ほど首元に衝撃が走りました(^_^;)
⑤駐車時
アスファルトが弱い、柔らかい!
6月~気温20度くらいで、サイドスタンドがアスファルトに少しめり込みました……

2、ガソリン事情
エネオス、シェル、エッソ、ホクレンなど様々あります。
でも、土曜・日曜は注意が必要!土日が定休の店もあります。また、17時に閉店してしまう店もありました。
予備ガソリンは携行缶に1リッター持ってましたが、使うことなく済みました。やっぱり1リッターでも持っていると心に余裕が持てます。
3、気象、気候事情
6月の北海道ツーリング!ひと言……『寒かった~』!
関東の3月ぐらいのつもりで計画してました……でも、現実は真冬並み~でした。
確かに最低気温は7度前後でしたが、走行速度が高いこと、また、距離が長いことが更に寒くなる理由です。
冬用のライディングジャケットのフリースインナーを外し、替わりにユニクロ~ウルトラライトダウンを着用!
パンツは普通のジーパンでしたが、インナーにゴールドウィンのウレタンパンツを履いてましたが、それでも寒いときは雨でもないのにレインウェアのパンツを履いてました。
でも、晴れると気温は20℃~26℃!冬のジャケットでは暑かったです。そのため、胸元を空けて走ると……虫に激突されます(^_^;)
北海道は平地部、山間部、濃霧時、降雨時、晴天時~様々な気候が1日のうちに繰り返すことも……快適に過ごすには、臨機応変な服装チェンジが必要です。それに応じた服のレパートリーを揃えないと楽しめません。
あと、グローブ~荷物に余裕があれば、スリーシーズン用、冬用、極寒用、雨用があると良いですね。
でも、見映えを気にしなければ、風を遮るガードが一番効果的且つ楽かもしれませんね。
4、トイレ事情
道の駅、コンビニなどがたくさんあるため不自由しません。
当然、紙もあり、ウォシュレットのトイレも多く便利でした。
キャンプ場も整備されている所がほとんどでした。でも、虫の多いところやオープン前で電気が点かないところなどもあり、別の意味で注意が必要でした。
幸いにも、万が一の時にと思っていたトイレットペーパー……トイレが使えないとか、紙が欠品という状態はありませんでした(^o^)/
5、食事事情
レストラン、道の駅、コンビニなどがたくさんあるため不自由しません。
でも、道の駅にはゴミ箱を置いていないところも多くあり、道の駅で買った物のゴミは売店等で引き取ってくれますが、他のゴミは捨てることができません。

6、宿泊事情
ライダーハウスは何から何までピンキリです!
金額が安いからダメとか、高いからダメという訳でもないし、その時に一緒に泊まった人達の人間性にもよるし……
こればっかりは、運任せ~天任せ~ですね。

7、便利グッヅ
①スロットルアシスト
グリップを軽く握っていてもスロットルを開けられます。
長~い直線路など速度一定で走るときに便利です。

②サイドスタンドプレート
軟らかい地面、砂利、脆いアスファルト、傾きの大きい地面などスタンドの効きが悪いときに重宝しました。

このプレートには、長めのヒモを付けておくと便利です。なぜなら、バイクに股がりサイドスタンドを足であげた後、ヒモを引っ張れば~このプレートが回収出来ますo(^o^)o
③プレクサス
ライト、ウインカー、カウル、シールド(ヘルメット バイザー)など、虫の死骸落としや保護に有効です。
毎日、使ってました。

④ユニクロ ウルトラライトダウン ジャケット
ライディング中の寒いときにインナーとして、また、キャンプ中のアウターとして重宝しました。
圧縮するとコンパクトになるので収納場所にも困りません。
次は~感動の地や食について!まとめたいと思いま~す(^o^)/