――――――――――――――――――――――
上司Yさんと仕事をしていて辛かった日々
――――――――――――――――――――――

苦手な上司Yさん2人と二人で仕事をする日々でした。
Yさんは、本当に寡黙な人で、一言も私には話してくれません。
確かに、人としては凄くカッコいい方です。
真面目だし、非常に仕事熱心です。
泥臭い仕事も率先として引き受けて、文句ひとつも言いません。
まさに企業戦士といった方でした。
私は、そんなYさんと二人で地方を、
転々としながらパソコンの入れ替え業務をしていました。
茨城、東北、そして大阪、京都、神戸と・・・
↑コレだけでも結構しんどかったかも・・・
ハッキリいうと、そのときは辛かったです。
一緒にいて気まずさを感じる上司と二人で地方を転々としながら、
誰にも相談ができる相手がいないわけです。
その時の私の立場はお客様先へ出向している身でした。
立場としては一番下。
間には複数の企業がいて、
私ひとりがトラブルを起こしたら、
それこそ多くの人に被害が及びます。
これを考えたら、我慢をするしかありません。
それこそ、数か月のPJT期間に自分ひとりが耐えればよいのだと、
自分にひたすら言い聞かせ、歯を食いしばっていました。
しかし、本来は直属の上司に相談をするべきだったのかもしれません。
下手な判断と我慢が後に大きなトラブルを招く結果になるなんて…
今回の事件が起きました。
↓↓↓
■事件――――――――
出張の途中に備品紛失!!
紛失というよりも、
納品をする商品に貼らなければならないステッカーを
誤って別のところに送ってしまいました。私が。
3日前に、Yさんから「コレ送っておけ」とステッカーを渡され、
「どこにですか?」と聞き返しても「そんなのは常識で考えろ!」
という一言です。
Yさんは、「常識」という言葉が大好きで、
一方で、私はこの「常識」という言葉が大嫌いです。
というより、本当は解らないのです・・・。
常識の正体が・・・
100人いれば100人の「常識」があります。
100社あれば、100社が異なった行動基準を持っているものと
考えていました。
社会通念として最低限必要なビジネスマナーはあるかもしれませんが、
挨拶をしっかりする、敬語を怠らない、報告連絡相談を心掛けるといった
本当に当たり前のことです。
現場の行動レベルで求められる「常識」ではありません。
それこそ、
些細なことでもシッカリと確認をして
細かいことを軽視しないのが
私の中では「常識」になっていました。
「コレやれ」といった形で超曖昧な指示を受けて、
自分なりに的確にかみ砕くのは「常識」でも何でもありません。
また、上司の望む行動を先読みするなんてことは私にはできません。
今だからADHD/アスペルガーの人は
具体的かつ細かい指示がないと困惑してしまうというのが解りましたが、
当時に私にはそんなことは知るよしもなく・・・
実際に、私以外の人は皆それができていたのか、
問題は私にも少なからずあるのではないかと感じていました。
(そのときは、自分がADHDだということに気付いていませんでした。)
Yさんが本当にムチャクチャで横暴な人だったら、
人はついてきません。
ところが、Yさんは多くの人から信頼されていました。
他の人から見たら、理想の上司だったのかもしれません。
細かいことをいわず、ちょっとリスキーな仕事でも思いっきり
人に仕事を任せて成長させるタイプの上司だったのかもしれません。
別の視点から見たら、
細かいことをチマチマとは言わない豪快さがありました。
仕事には厳しいかもしれませんが、
自由に仕事をさせてくれるという点では、
上司とはしては最高の人だったのかもしれません。
ただ、私と合わなかっただけです。
さて、話を戻すと、備品を間違って送ってしまった私は、
Yさんからこう言われました。
「お前で何とかしろ!」
どう行動をしたらよいか示してくれないので、
自分で何とかするしかありません。
ここで大きな失敗をしました。
エンドユーザーさんに事情を説明して
「かくかくじかじかで~、後日発送をするので、
今回はお許しいただけますでしょうか?」
とメチャクチャ深く謝罪をしました。
ええ、心よく許してくれました。
エンドユーザーさんからみたら、
私がなぜそこまで頭を下げているのかが解らないみたいですね。
当然です。
本当にエンドユーザーさんから見ればあってもなくても
よい備品でしたし、逆に謝罪に対応している方が時間の無駄だったのかもしれませんね。
というわけで、
無事に事は済んだと思っていたのですが・・・
実はそうではなかった。
お客さんに謝罪をしたことを知った瞬間・・・
Yさんは怒りをあらわにしたような顔をして・・・
『お前・・・なに身内の恥を外にさらしてんだよ?』
と凄い形相で私を睨みつけました。
オワタ―!!!
続く
著どう去年の今頃の話です。
自分の気持ちを整理するためにも
この記事をつづっていきたいと思います。
ちょっと長くなるかもしれませんが、
最後まで読んで頂けると本当にうれしいです。
最後に、クリックしてもらえると嬉しいです。
↓

人気ブログランキングへ