加藤翼
05W2111014C 加藤 翼 まず、今回はテレビ会議を途中で抜け出してまで、中央大学まで起こしいただいた大森さまに感謝したい。ディベロップメントライブの世銀班として、大森さま連絡と班員で連絡をとっている時からご多忙な印象を受けていたが、メールなどの返信もスピーディであったので、時間の使い分けが上手い方なのだな、と思っていた。そういったところを是非見習っていきたいと思う。
講義の中で大森さまは、貧困生活者のことを、『貧困に苦しむ人々』とおっしゃっていた。これは、貧困といっても、十分な食物が得られないことによる貧困であるが、貧困ではないにしてもきれいな水が得られないということや、紛争によって困難な生活を強いられているという現状も世界には多く存在していることも考えると、貧困だけが問題ではないと改めて感じた。
また、MDGsを達成するにはどれくらいのお金が必要なのかということがあまり知られていないことも、MDGsが広がっていかない一つの要因であるということだったが、私自身も世界銀行からの200億ドルの融資がどのように使われているかということや、MDGsを達成するために必要なお金というものを考えたことがなかった。
以前起こしいただいた大橋さまもおっしゃっていたように、世界の軍事費を開発に投入することができれば、かなりのプラス資金になることを考えれば、先進国からさらに上の援助をすることもできるのではないかと思う。
大森さまには、懇親会の時にもお話をうかがったが、やはり一番の収穫は、ネットワークティップスについてであった。チャンスがあれば自分から積極的に行くという、考えてみればなるほどと納得してしまうが、実際にやろうと思うとなかなか実行に移せない、難しいアドバイスをいただいた。自分から相手に伝えたいものがあって、これを伝えるんだ、というものを持ってさえいればあとは自分がその後どういうコミュニケーションをするかにかかっているということを3度ほど耳にして、大森さまが今まで作ってきたネットワークの強さを改めて実感した。
最後に、お忙しい中中央大学まで起こしいただいた大森さまに感謝したい。