宮﨑明日香
05W1404013L 宮﨑明日香
始めに、今回は大変お忙しいなか講演に来ていただき、大森様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
今回、私は世銀班としてプレゼンを担当しました。私たちの班では、発表したもの以外にも、2通りのパワーポイントを作成していました。なぜなら、私たちの中でしっくりくるものが無く、いつまでもこれだっと言えるものがなく、何を言いたいのかがはっきりしなかったからです。
私たちは班として活動しているときに、2人の仲間がそれぞれの理由で去っていってしまいました。それにより、活動に支障がでなかったわけではありませんでした。しかし、自分たちの意思を大切にプレゼンを作っていきたいと思っていました。そのため、最後の最後まで、自分たちで納得がいくものを作り上げようとしていました。結局、前日の夜まで決着せず、最終的に題目の言葉3つに縛られた、基礎的なプレゼンとなってしまいました。そのため、私たちの葛藤は、大森様にもみんなにも伝わらなかったと思います。大森様の講演内容は、基礎的なことからお話していただきました。なぜ大森様がそのような基礎的な話をしたかと考えると、私たちが、大森様にそのようなお話をさせてしまったのだと気がつきました。私たちは他と比べ始動が早かったため、3つのキーワードの情報に埋もれてしまい、その中で共通点を見つけようと必死でした。しかし何を伝えたいのか、どのようなプレゼンがしたいのかがわからなくなり、3つを遠くからみる発表しかできませんでした。大森様も、私たちが世銀・MDGsのことを実際には知らないのだと気がついていたのではないかと思います。大森様には、もっともっといろいろな話をしていただきたかったです。けれど結果、私たちが違うものを見せられなかった。そのことが、私たちの班での大きな後悔となっています。
今回、大森様にゲストにお招きし、自ら気がつくことの大切さを学びました。大森様とお話をしている中で、自分が考えさせられるヒントをもった言葉を使ってくださいました。その言葉から、自分自身の行動を振りかえることで、多くのことに気づかされました。プレゼン班として大森様をお迎えする立場として、メール送信が遅れてしまったことについてお話をした際に、一言「私はだいたい24時間メールをチェックする環境にいますから、来たらすぐに返信するけど」とおっしゃっていました。それは、遠回しに遅れてしまったことは重大なことであり、相手が私でよかったねと言っているのだろうと思いました。そうだと気がつくと、直接言われるよりも恥ずかしくなりました。大森様は、どんなお話をされるときにもあまり表情を変えません。とても客観的に話を聞いていて、私たちに全ては言わずに、ヒントだけをポンとおいて、それに気がつくか気がつかないかは私達次第だという印象を受けました。いままで、大森様のような方にお会いしたことがありませんでした。世銀班として大森様をお迎えし、お話をする機会があり本当に貴重な時間を得ることができ、大森様、そしてモモに本当に感謝しています。