田内未紗
05W1406004E 田内未紗
まず初めに、足をお怪我なさっているにも関わらず、多摩の奥地にまでお越しくださり、ご講演してくださった江島様に大変感謝いたします。ありがとうございました。そして、私たちのつたないプレゼンテーションを聞いてくださり丁寧に質問にもご回答いただけて、とても嬉しく思っております。また、今回、私がプレゼン班として痛切に感じたこととして、準備、当日すべてにおいての段取り不足、プレゼンをするという責任・緊張感のなさ、まさにモモや江島様のおっしゃっていた「のれん」「報・連・相」の重要性の認識の甘さがあります。それらを気づいたのが、すべて終わってからだったことは私の意識の甘さでしかありません。そして、このような結果になってしまった一番の自分自身の原因として、自分がこのプレゼン班で頑張るということ自体に酔っていたことです。自分自身を冷静に見ることができず、私は頑張っているから、みんなとやっていて楽しいから。もちろんそれらの感情も必要かもしれません。しかし、この授業のプログラムは、これを履修する学生に、そのただ現状に満足して、学生のお祭り気分でこのディベロに臨むことを、望んでいないと思います。それに最後まで気づけなかったことがとても悔しく、また、どこかで気づいていたのかもしれなくても気づきたくない、甘えていたいという自分の弱さが前面に出てしまった結果だと思います。そして、時間の大切さ、最低期限を守ることのマナーは、社会に出てしてしまったらどんな結果になってしまうのか、考えるだけで怖くなってしまいました。反省や後悔で終わってしまいましたが、ただ反省して終わらせるだけには絶対にしたくありません。今回のことで学んだことをモモがいつもおっしゃっている「actionで示す」様にしていきたいです。
今回の江島様のご講演で私たちのプレゼンに対して、「面白い着眼点」とおっしゃってくださったことが本当に嬉しかったです。もちろん礼儀としておっしゃってくれたと思いますが、不手際の中で、少しでもよい点をお見せすることができて、良かったと感じています。また、政府の機関であるJBICの役人・公務員という立場にあるので、もっとお堅い考えや資料に載っている様なことだけをしている機関なのかと、お話を伺うまでは思っていたのですが、前回の上田様や今回の江島様のお話を伺って、「国の機関だから頭でっかちである。」「NGOだからこそ地元の人のニーズを聞くことができる。」という偏見を持っていたことにあらためて気づかされました。そして、実際はそんなことではないことにも気づかされました。江島様のお話の中で、アポなしで訪ねてきた地元の人でも、きちんと何時間でも話を聞くということにびっくりしてしまいました。すべての人のニーズを担うために、どんなに対話が大切か伝わってきました。そして、そのためにも的確に物事を伝えるスキル、何かを伝えたい気持ちの大切さも感じられました。モモもおっしゃっていましたが、江島様のお話は、JBICの役割のお話の中に、生きていく上でのスキルや人間関係においての大切なことをたくさん話の折々に含まれており、とても人とのつながりが見えてきたご講演でした。