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2015.12.24
児童精神科に通い始めて1年が経ちました。
1号、淡々と通っています。
検査をした後、体調崩したりするくせに、行くのを嫌がる日は一度もありません。
逆に楽しみにしている様子もないけど。
“行く日が来たから行く” ただそれだけ、という感じです。
今日はプレイセラピーの2回目を受けたので、その時のことを書こうと思います。
プレイセラピー終了後。
1号の様子を見てみると、彼はいつもと同じ表情で、いつもと同じように淡々と帰り支度を始めました。
“終わったから帰る” ただそれだけ、という感じ。
なので、私から聞いてみたんです。
「1時間長かったでしょう。どうだった?」
すると1号は、こんなことを教えてくれました。
- 部屋には靴を脱いで入る
- 壁にぬいぐるみが置いてある
- いっぱい質問された
- 1年生の頃からのことを話した
- 次は将棋をすることになった
答え方が「靴脱いで入った」「ぬいぐるみがあった」と短いんですよね。
私が「他には?」「あと何かある?」と聞いて、それに応じる伝え方でした。
沢山教えてはくれましたけどね…でも、同時に、「感情が入ってないなぁ」と思いました。
プレイセラピーの状況はわかったけど、そこに気持ちが入ってない。
1号が楽しかったのか、つまらなかったのか、怖かったのか? そういう感情が一切わかりません。
私が子どもの頃だったらなんて答えただろうか。
まずは、「面白かった!」とか、「緊張したよ~」と、
自分がどんな思いをしたのか、母親に話したくなるんじゃないかな。
でも、彼にはそれがない。
私は1号の心の動きを共有し、一緒に喜怒哀楽を楽しみたいと思ってますが、実際にはなかなか難しいです。
かといって、1号が母親を嫌ってるとか、避けてる様子もないんですよね。
もしかしたら彼は、
自分自身、自分の感情をわかっていない のかもしれません。
いや、気づきたくない と言った方がいいのかな。
1号がプレイセラピーを受けている間、私はまた心理士さんと面談していました。
他にも、気になることがいくつかあったので…。
私「最近、よく嘘をつくんです。すぐバレるような嘘もつくので虚言壁なの?と疑いたくなります」
先生「構って欲しいのかもしれません。嘘についてはその都度、その場に応じた対応をするのがいいですね」
その場に応じた対応をねぇ…結局、自分で考えるしかないんだよな。
その場に先生達を連れてってセリフ教えて欲しいわ。
次に夫…父親のことも聞きました。
私「父親が会社をクビになりました。環境が変化することになるけど、変化が苦手な1号に予め話すべきでしょうか」
先生「全てを話す必要はないけれど、1号君が抱えている不安がお父さんのことを話すことによって解消されることはありそうですね」
環境の変化というのは、具体的に言うと。
- 薬カレンダーを吊るすようになった(過剰摂取を防ぐため)
- やることリストが書かれたホワイトボードを置くようになった(優先順位をつけるため)
- 小遣いの収支を確認するようになった(借金の衝動性を抑えるため)
- 玄関に「鍵・スマホ・PC・財布」と貼るようになった(忘れ物対策)
今までなかったものが出現し、母親が父親に「あれやった?」「これ終わってる?」と確認するようになりました。
…いや、前からそうだったけど、更に目立つようになっているので、そんな両親を見て(お父さんどうしたの?)と、1号が不安になるんじゃないかと心配だったんです。
夫の解雇や子ども達の発達障害。
私は日に日に不安や心配が大きくなってると思います。
だから、正解が欲しかった。
先生から「〇〇すればいい」という答えが欲しかったんだけど。
結局は、その都度、状況を見て考えることが大事なんだなぁと改めて思いました。
正解もらってラクすんなということですかね(辛…)
でも、1号のためにラクをする気はないので。
今後も通うべきところには通って、相談すべき内容は相談して、彼にとってよい道を探していきたいです。
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