エックスで「発達障害の人は謝れない」というポストがバズっていた。
これ系のポスト、本当によく見るし、私も昔は「夫は謝ったら死ぬ病なんだ!」と思ってました。
あまりに謝らないのでね。
夫が原因のトラブルでも全然謝罪の言葉を口にしないんで「まず謝れ」と、よく思っていたものです。
でも。
今夫は、普通に「ごめんね」を言う。
昔はあんなに謝れなかったのに、今では“ある意味簡単に”その言葉を使うし、なんならここ謝る場面じゃないんだが?ってとこでも口にします(褒めてない)
なので、何故変わったんだろうと考えてみました。
多分、変わったのは夫じゃなくて、私なんですよね。
昔は、夫が謝っても
「ごめんで済む話じゃないよね」
「何回目?」
と、そこからさらに責めていました。
だから夫にとっては、
「謝る=怖い」
「謝る=その後もっと怒られる」
そんな風に、頭にインプットされてたのかもしれません。
もちろん、謝るべき場面で謝ることは大切です。
子ども達には自分が悪いことをしたら謝る大切さは教えてきてる。
反面、今の私は、「ごめんね」という言葉をあまり重要視していません。
言葉よりも、その後どう行動するか。
そこを見るようになったから。
だから「ごめんね」と言われても、以前ほどその一言に期待することはありません。
そしたら。
夫が自然に謝れるようになってきた。
トラブル時の嫁の態度が変わったことで、謝るハードルが下がったんだと思う。
納得いかない流れですけどね。
ただ、事実としてうちはそうだし、そういう経験があるから、私は「発達障害だから謝れない」とは思わないんだけど。
だからといって、これはまる家のケースなだけで、全てに当てはまるわけでもなく。
発達障害がある方で、謝ることが苦手な人が多い傾向は感じてます。
例えば、こだわりや白黒思考が強いと
・自分が悪いと納得するまで時間がかかったり
・「謝る=100%自分が悪い」と感じてしまったり
・謝罪より説明を優先したり
そういうことはあると思う。
ただ、私は発達障害のある夫や子ども達、また定型であろう周りの人達を見ていると
謝る・謝れないは、発達云々で決まるわけではない
ってことは思います。
相手との関係性。
これまでの経験。
謝った時にどんな反応が返ってくるか。
そういう積み重ねも大きいのではないかと感じてます。
◇エックス毎日呟き中⇒まる@元カサンドラブロガー
