私、実はお空にも1人子どもがいまして。

 

今月はその子の命日…っていうのかな。流産した日がありました。

 

もう何年も前のことですが、私は毎年その日のことを思い出すし、お供えして手を合わせてるし、思い出すときに「赤ちゃん」ではなく名前で呼んであげたいので、赤ちゃんに名前もつけているんです。

 

 

で。

 

 

夫はどうかな、覚えてるかな、と

 

まぁ忘れててもいいけどあの子からしたら父親にも思い出して欲しいかもしれないから

 

伝えてみることにしました。

 

 

「今日〇〇ちゃんの命日だよ」

 

すると夫。

 

「リマインダーしてた」

 

……え?

リマインダー?

 

リマインダーしないと忘れるんかよ、という気持ちと

ちゃんと忘れないよう工夫してくれてるんだな、という気持ち

 

両方あったけど、その言い方からしてちゃんとお空の〇〇ちゃんのことも大事にしていることは伝わりました

 

 

そしたらですね

 

 

しばらくの沈黙の後、こんな会話を。

 

 

夫「あのさ」

 

私「うん」

 

夫「慰霊碑たてたらどうかな」

 

私「いいい…慰霊碑!!??」

 

 

え?何??慰霊碑ってこんな感じのやつ??

 


 

いやいやいや

 

急にスケールでかいって笑

 

 

せめて、流産した当時に言ってくれよ。

 

却下だけども。

 

 

 

でもね。

 

 

これ、すごく夫らしくて。

 

彼なりに寄り添おうとしてくれたんだと思います。

 

 

今日は流産した日だ。

妻が落ち込んでるかもしれない。

どうしたら妻の気持ちが楽になるだろうか。

 

そうやって、夫なりに考えた結果が、

「慰霊碑を建てる」

だったんでしょうね。

 

よくあるよ。

 

ASDの夫と私は、感覚が大きく違うんで

 

相手を大切に思っていても、

その表現方法が互いにズレることがよくあります。

 

 

私は、

「一緒に思い出してくれるだけでいい」

と思ってました。

 

でも夫は、

「形に残るものを作る」

という答えにたどり着いた。

 

 

ズレてる。

 

だいぶズレてるんだけど……

 

 

一生懸命考えてくれたんだろね

 

 

そう思うと、優しい旦那で良いパパじゃん!と思うし、

クスっと笑ってしまうよね。

 

 

◇エックス毎日呟き中⇒まる@元カサンドラブロガー

 

 

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