1号は空腹感や満腹感がわからないらしい。
それに気づいたのは最近。
ええ、大人になってからです…
あれ?っと思うことはあったんですよね。
「どのくらい食べる?」と聞くと「うーーん」って迷うこと多かったし、
親族の集まりで「若いからいっぱい食べな?」「はいっ」ってニコニコ美味しそうに食べるのにその後リバースしちゃったり。
几帳面だからピッタリの量言いたくて迷ってるんだと思ったし
年上親族相手に「もういらない」と言いにくかったかな?と思ってたけど
マジでわからんからうーーーんだし
「いらない」は言えるけど満腹に気づかなかった
とのこと。
お昼ご飯も、食べたい時間を聞くと「10時~15時」とか答えるんですよ。
忙しい母ちゃんを気遣い、いつでもいいよの意味で時間に幅を持たせてると思ってたんだけど
どうせお腹空いたがわからんから何時でもいい
ってことみたい。
そしてすべての事柄は、本人の中では自然なことだし他の人の感覚を体感することはできないわけで
彼の中では、それが普通だった と
これ、ASDの特性ですよね。
内受容感覚が弱い んだと思います。
内受容感覚とは、体の中から届く“お知らせ”をキャッチするアンテナみたいなもので
ここが弱いと身体の異変に気付きにくいんです。
疲れだってそう。
彼は疲れたよ~って体のSOSに気づかず頑張りすぎて学校に行けなくなってしまった。
音や光には過敏なのに
空腹や満腹は鈍感なんですよね
これ気づくの難しいよ…
でもまぁ、今気づけて良かったと思う。
気づいたってことは、調整できるってことだから。
「20歳男性の食事って検索して画像で量覚えるといいかもね」
って冗談半分で言ったら
「それな!」
って元気に答えてました。
そういうことだよなぁ。
そうやってコツを見つけて、自分の身体と仲良く付き合って欲しいと思います。
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