今日は、広汎性発達障害の不思議について。


 

私の夫はアスペルガーでADHDですが、

それに気が付いたのは、結婚して15年が経ってからです。

 

私と夫は高校の同級生。

同じクラスだった頃も合わせると、23年間も側にいながら私は彼の持つ特性に気づかなかったことになります。

 

確かに、あれ?っと思うことはあったけど、個性だと思ってた。

あれ?っと思うことが繰り返されても、話し合えば改善されると思ってた。

改善されずに害が大きくなっても、努力すれば大丈夫だと思ってた。

 

 

私はアホなのか?



 

いや、でも。

これに気づくのって難しい。

 

だってね。

 

ここから先は自慢話みたいだけど、そうじゃないです。

ただの実話。

 

私は、学生の頃、夫に勉強を教えてもらっていました。

私がなんとか受かった高校が夫にとっては滑り止めだった。

彼は頭がよく入学試験ではトップの成績だったので、入学式では新入生代表を務め、先生方から注目されていました。

 

小学校の頃は、応援団長に生徒会長をしてました。

中学校の頃は、指揮者に学生服のモデル。

高校の頃は、サッカーと陸上、ダンスなどをやっており、目立つ存在でした。

友達とトラブルことはなく、女の子からの人気もありました。

 

仕事もできます。

たまにメディアにも出ます。先月は朝の情報番組に出演しました(プチコーナーに数秒ですが)

 

生徒会をやるということは、ある程度他の生徒や先生から認められてたのだと思うし、会社の名前をしょってメディアに出るということは、仕事仲間からも信頼されているということだと思うんです。

 

 

なのに障害がある、と。

 

思わないじゃないですか。

 

むしろ、どこで思えばいい?わからないって。



 

そこで、最近、急に気になってきました。

 

子ども達のこと。


 

広汎性発達障害って、社会に出るまで気づきにくいそうです。

 

だとしたら、夫の特性に気づかなかったように、子どものことも私が気づいてないのかもしれません。


 

気づいてない・・・というか。


 

夫と同じように、あれ?っと思うことはいくつかあるんですよ。

でも、一つ一つが酷いわけじゃないから。

こんな子、他にもいるよな~ってレベルなの。

 

だから気にしてなかったんだけど、夫の人生を振り返ってみると、

子ども達は違うとは、決して言い切れない。

 

今のところ、目立った問題はないから静観していいような気がするし、

私も周りも困ってないのだから障害があろうがなかろうが関係なく、今の子ども達をそのまま受け入れればいいとも思う。

 

でも逆に、

もし発達障害であるならば。

 

小さいうちに母親が特性に気づいてあげていた方が、

将来困らず生きていける術を一緒に考えてあげられるではないか、とも思う。


 

考えすぎかな。

 


いや、逆に考えてなさすぎなのかしら。


 

皆さんだったらどうしますか?


 

とりあえず、遺伝の可能性が高いと専門家から言われてることは事実なので、

もしかしたら子ども達の発達障害検査をしてみるかもしれません。。。

 

 

< 2026.1.30追記 >

 

現在、自閉症、アスペルガーなどの発達障害は、

広汎性発達障害ではなく自閉症スペクトラムという名称で統一されました。

 

参考リンク

広汎性発達障害と自閉症スペクトラムの違い

 

 

 


 

ブログランキング参加中。

押してくれたら喜びます。

 

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ カサンドラ症候群へ
にほんブログ村

 

PVアクセスランキング にほんブログ村

 

◇エックス(旧ツイッター)毎日つぶやき中⇒まる@カサンドラブロガー

◇過去の限定記事を移しました⇒にじいろぶろぐ  

◇ラジオやってます⇒standfm カサンドライフ