昨日この記事書いてから思い起こしてました。
1号に父親の発達障害を告げた時のこと
君にもその特性があるよって告げた時のこと
話そうと思ったキッカケは、彼が過敏性腸症候群で苦しんでいたからです。
塾に行きたいのに行けなくなって(なんで僕はこんな体なの?)と、1号自身が自分に興味が向いていたから。
だから話すなら今だと思いました。
すご~く、慎重にやったんですよ。
当時はASDという名称が広がっておらず、アスペルガーって言葉を使ったんだけど、この言葉に対して彼がどんな反応を示すか全く読めなかったから。
だから告知グッズを作り、話す流れも考えて慎重にやりました。
当時の記事はこちらから
その時のことを思い返すと、
3号にはこのやり方は違うように思う。
彼にはもっと軽くでいい…というか、日常会話の延長でサラリと伝えた方がいいのかもしれない。
いやむしろ『聞かれたら答える』程度でいいのかも。
子どもへの告知って難しいですよね
3号はグレーゾーンなんで告知ってほどの話じゃないかもしれないけど
(1号は記事にある時はグレー、今はASD診断ついてる)
3人とも当たり前だけど性格が全然違うし
みんな特性はあるけど出方も違うし困り感も違う
どんな言葉が響くか、どんな言葉に傷つくか
それぞれ違うのが当たり前
当たり前なんだけど
だからこそ、そこが親としては難しい
どうしましょっかね。。。
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