昨夜、Twitter内で話題の本「<叱る依存>がとまらない」の出版裏話をスペースでやっていたので拝聴しました。

 

期間限定でまだ聴けますので興味のある方はこちらからどうぞ(村中先生のツイート内にある「録音を再生」ボタンから聴けます)

 

 

 

 

AbemaTVでもやってる~。

 

 

こちらも拝見しました。

 

なんかすっごく興味があるんですよね。

 

 

カサンドラ状態が酷かった時。

私こんなこと思ってたんですよ。

 

夫が色々やらかすから叱る…というより注意?してたんだけど、それでもなかなか改善しないからどんどんイライラ募ってしまい、

 

私このまま夫にモラハラしてしまうんじゃないか

 

って。

 

そう感じて怖くなったことがあります。

 

言葉を投げても響かない夫に対して

何なの!どうしてなの!どういったら伝わるの!

と語尾を荒げた時があった。

 

「○○してねニコニコ」で伝わらないから

「○○してくださいえー」になるけど伝わらず

「○○してってばプンプン」と怒りが沸いて

「○○しろよムキー!!!」と爆発する

 

そんなことがよくあったけど、そもそも伝えるタイミングや言葉選びを間違っていた可能性はあると思う。
(それ以上に夫の問題が大きかったとも思うけど。非常に思うけど)

 

私としては夫が困ったことをするから状況を改善するために叱っていたつもりだけど、そのやり方が適切だったかは考える価値あると思う。

 

 

 

子どもへの叱り方もね。

 

AmebaTV拝見して、

 

 

子どもが道路飛び出しそうになったら当然叱るけど。

その目的は危険回避のためなのに、危険回避した後も叱ってないか。

その叱るは自分の気持ちよさのためにやっていないか?

 

考えちゃいました。

 

 

予測力が勝負らしいです。

 

 

予測力・・・

 

えっと

どゆことだ??

 

予測しようと思ったけど無理だった。

まだ拝読してないからわからないや。

 

 

近々読んでみようと思います。

読んだらブログでレビュー書くかもです。

 

 

 

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