今日は夫の通院日なので私も同伴してきました。
普段、通院するのは夫1人ですが、定期的に私も先生の話を聞くことにしてるんです。
何故かというと、
・ 妻としてどういう対応をすればいいのか
を聞きたいのと、
・ 夫が報告してきた内容の確認
が必要なので。
相手は大人なのに、治療内容の確認なんていらないと思うでしょう?
でもですね、夫は先生の説明を独特な解釈であらぬ方向に受け取ることがあるし、
薬の飲み忘れも多く、自分が服用する薬がどんなものかもわかっていない。
一応、通院後はいつも「どうだった?」「~で、~って言われた」みたいな会話で治療の確認はしてるんですが、夫の表現が本当に独特なんで、私が全神経集中させて聞き取ろうとしても、結局、何を言ってるかわからなかった!なんてことが起きちゃうの。
例えばですね。
私が「AとB、どっちだった?」 と尋ねるとするじゃないですか。
普通の人はAとかBって答えますよね。
夫は違います。
「DよりCの方が近いからね~」 みたいに答えます。
え?え?(((( ;°Д°))))
って思うでしょ?
んで、よくよく聞いてみると、
彼は私の頭には全く無かったCやDを勝手に選択肢に入れてるけど、それが私の選択肢に無いことはわかっており、なら私の選択肢であるBに近いCを選ぼうかと思ってる。
みたいな。
( ゚ ▽ ゚ ;)
ムーズーカーシー!!
これが日常会話で繰り返されるわけですから、会話をするだけで疲労困憊です。
ま、これは、彼の特性の中では、ささいなことですけど。 ←どんだけ。
で、先生のアドバイスを色々もらいまして。
やりとりにメールや手紙を取り入れることにしました。
会話をしないわけではないですよ。
夫婦の会話はしてるけど、それに加えて、
「これは忘れたら困る」「○までにやらないと」 という大切なものに関しては
口でのやり取りに加えて書く作業を追加するわけです。
そしたらこれが効果抜群!
今、大切な約束ごとは私が付箋に書いて冷蔵庫に貼り、
それをクリアしたら夫が外す、という作業をしてるんですが、
そしたらADHD(注意欠陥多動障害)の夫も、忘れずに約束を守れるようになりました。
必要事項の伝達も、余計な言葉を挟まなくていい分簡潔にできるようになったし。
彼の場合は、視覚で物事を処理する能力がずば抜けて高いので、そこを利用するようにしたというわけですね。
…こういうことなんだな、障碍とつき合うって。
まだ我が家は始まったばかりですが、
こうやって、一つ一つ、解決策を探っていけば、
だんだん絡まっていた糸が解けてきて綺麗な線に近づくのだと思う。
おそらく我が家の糸は1本ではなく、長さや太さ、様々な形が絡まっているのでしょうが、
焦らず少しずつ解いてけば、結果は必ずでると思う。
綺麗な線が正解なわけでもないと思うし。
絡まったままでいいや~と思えばそのままでもいいしね。
っというわけで、糸の絡まり方を見極めるべく、こんなものを用意しました。
家族ノート! ←ドラえもん風に。
夫と、1号と、2号と、3号。
それぞれの特性を私が整理するためのノートです。
だって、書いていかないと混乱するから。
今、我が家はぐちゃぐちゃです。
それぞれが一気に色んな問題を投げかけている。
この問題は2号だっけ?1号だっけ?
って、それはさすがにないんですが(特徴が全然違うんで)、
でも、それぞれの専門家と話しているとき、
私が絶対伝えなきゃいけない大切な事柄を忘れることがあるんです。
キャパオーバーしてるんで。
それを防ぐために。それから、せっかく気づいた大切な事柄を整理するために使っていこうと思ってます。
今後の理想は、このノートが1冊だけになること。
診断がついている夫については必要不可欠なものになりそうだけど、
子ども達は、今だけのものであって欲しい。
(なんだ~、あんなの用意したけど必要なかったね)
っと、思えたらいいな。いつの日か。
頑張れ、私。
焦るな、私。
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