もうすぐ春ですね。

 

1号は就職して新しい環境でスタートしそうだし

双子は受験生になり、1人は塾、1人は進研ゼミに入会しました。

 

いよいよ学費がかかる時期に突入したけど、

私も開業したし!前向きに頑張るぞーーー!!!

 

 

って矢先に、

 

 

夫が解雇されました(2回目)

 

 

解雇…というか、自営なんで契約打ち切りですね。

 

職無しです。4月から。


 

もってくるよな、本当に、色んな問題を。

 

去年車で事故ったし、450万借金して任意整理中なのに。もう十分だろ。

 

 

 

普段こういう書き方はしないんだけど

 

心から、障害があるんだなぁと思っています。

 

夫が、というより、社会との間に障害があると思ってる。

 

 

だって、とても理解がある職場だったから。

 

それでもこういう問題は起きるんだと、何とも言えない気持ちです。

 

 

1回目の解雇の時、

 

夫は会社に多大な迷惑をかけたのに、周りの人は夫を守ろうと必死に動いてくれました。

 

業務委託として仕事を与えてくれました。

 

当時、夫がしたことは社会人として認められることではありません。

 

だから解雇はするけど、夫は頑張ってるよね。それはわかる、伝わっている。だから今後も一緒に働ける環境は残しますよ、ということで、特別な待遇だったと思います。

 

それまでの収入と変わらないように、アレコレ調整もしてくれました。

 

 

その恩義ある職場からの契約打ち切りという話

 

 

かしこまりました としか言えないよね

 

 

勝手な動きしてたもの

 

夫は、会社のルールにのっとった動きができません

 

『さすがにもう無理』となったと思う

 

仕方がない

 

 

もともと、施設の利用も勧められていた人

 

そんな人が、オープン就労とはいえ、一般的な水準で働いてたから

 

そりゃボロが出るだろうし、周りもどうしたらいいかわからなかったと思う

 

 

なるべくしてなった 

 

 

そう思う

 

 

 

夫は、


疲れたことに気づけない。
できないとも言えない。
助けてほしいとも言えない。

 

そういう人とどうやっていけばいいんだろうね

 

元上司は理解しようと努力してくれてたよ

夫が混乱したら仕事内容書き出し整理してくれたし

状態がひどい時は勤務時間削ってくれた

 

専門家でもないのに、想定外の動きをする夫と関わるのは大変だったと思う

わかるよ、私も毎日大変だもの

 

発達障害って、本人は勿論のこと、周りも本当に大変です。

 

正解は一人ひとり違うというから

夫に合った接し方をしようと思っても

本人が言語化してくれないんだもの

 

何をどうしたらいいかわからないでしょ

 

正解がわからないまま、手探りで対処していく。
それでも次から次へと問題が出てきて、
山に埋もれそうになりながら日々を過ごすんよ。

 

今回のことで頭まで埋もれてしまうのか

それは今はわからない

 

準備してたものがあるからしばらくは大丈夫でしょう

 

ただ重く難しい

 

夫が持っているもの

私が抱えているもの

家計の状態

子どもの状態

社会とどう繋がればいいのか

 

全てが重く難しい

 

今はまだ、答えは見えません。

 

 

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ASD夫との暮らしの中で、私はいつの間にか自分の感情を抑える癖がついていました。

 

だって、感情を出したとて、その感情は綺麗に回収されることはなく、

 

言わなきゃよかった…

 

そんなことの繰り返しだったから。

 

感情を出すメリットがない

 

そう私の脳は学習していったと思います。

 

 

そしてそれは、子育てにも影響していきました。

 

そう思ったキッカケは1号。

 

1号が 父親の役割をしているから です。

 

 

 

私、子ども達にも感情的に叱ることが殆どないんですよ。

「叱る」というより「説明する」という状態で、

それは悪いことではないと思う。

 

けど、反面、気づいたこともあって。

 

子育てって時にはガツン!と強く言うことも必要じゃないですか。

 

その「インパクトをつけて叱る」という役割を

1号が担ってる気がするんですよね。

 

1号は時折、まるで父親のようなセリフを言います。

 

口調が強いこともあり、私は大丈夫かなとヒヤヒヤしたりするんだけれど。

 

2号も3号も

 

時には、うざがりながら

基本的にはお兄ちゃんを尊敬しています。

 

何かあったら「兄ちゃんに聞いてみよう!」って言うもの。

 

お父さんに、じゃないのよ

兄ちゃんに、と言う

 

その姿は、兄弟というよりも父子のように見えることがあります。

 

 

で、本来の父親は、

 

その様子を、ニコニコ眺めてる

 

 

客観席からね…

 

まるでお客様のように

他人事のように眺めてます

 

 

だから、思うんです。

 

1号は、もしかしたら、

本来やらなくていい役割を引き受けるようになったんだろうな、と。

 

家族って、空いた役割を誰かが埋めてしまうんですよね…

 

 

 

 

1号への影響が心配で調べてみたんだけど、

これを心理学では「親役割化(Parentification)」と言うみたい。

 

子が親の代わりの役割を担う現象のことで、発達障害や依存症を抱えた家族に多いんだって。

 

 

ただ、必ずしも悪いということではなく、我が家のケースをAIに相談してみたら、

 

状況によっては自然な流れであり、子の成長に繋がることもあるし、今のところ深刻な問題はなさそうでした。

 

1号は弟達との関係を通して、長男という役割や立場を理解し成長に繋げ、アイデンティティを作っている部分もありそうです。

とはいえ、そこが崩れると

 

・責任を背負い過ぎる

・怒りが溜まる

・自分の欲求がわからなくなる

 

ということも起きるそう。

 

バランスの問題なんでしょうね。

 

バランスが崩れないよう、彼の様子は気をつけてみていこうと思いました。

 

 

 

そして。

 

 

夫に言いたい。

 

 

この一連の流れは、

あなたが「何もしない」を選択した結果でもある。

 

夫は、

 

行動してもうまくいかないから、何もしない方がいい

 

そう思ったのかもしれないし、彼の背景を考えたら仕方がない部分はあると思う。

 

 

ただ

 

何もしないからこそ生まれる現象がある

 

そこは知って欲しい。

 

 

というか、

 

 

父親ならば、知るべきだ。

 

 

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カサンドラって、『理解して欲しいのに理解してもらえない積み重ね』でなっていくものだと思うんだけど。

 

理解して欲しいと願ったとて、

 

その理解って言葉ですら感じ方は人それぞれ違うから

目に見えない気持ちを理解するということは、本当に難しいことだよなぁと思います。

 


 

なので。

 

 

理解を分けてみることにしました。

 

 

 

ちょっと意味がわからないですよね。

 

 

具体的に言います。

 

私は理解を3つに分けてみました。

 

分け方も人それぞれだと思うけど、私の場合はこんな感じ

 

①完全に同じ深さで理解する

②ピンとこないけど、あなたの感じ方を尊重する

③分からないけど、あなたが大事なことだけは分かる

 

そして私の場合、

 

①→②→③の流れでカサンドラから抜けていきました。

 

 

夫と結婚した直後は①

 

「なんでわかってくれないの?」

「こんなに伝えてるのに」

「違う、そうじゃない。私が言いたいのは…」

 

同じ深さで理解してほしい と強く思っていました。

 

 

でも、アレコレばたばた過ごしていくうちに②になった

 

どうやら悪気は無いようだ。

理解しようともしてくれてるみたい。

ピンとこないけど、夫には夫の感じ方があるんだな。

 

スッキリしないけど、夫に悪気がないことはわかるんで、

彼の感じ方を尊重しようとしていました。

 

 

そしてだんだん③になっていく

 

長年連れ添ったけどやっぱりわからない

話し合っても噛み合わない。

 

色々わからないままだけど、

お互いを大事に思ってる のは理解できる。

それが分かれば、まぁいっか。

 

 

 

で、ゴーーーール!!!

 

 

とはならないけれど。

 

 

もう、いいんじゃないか、と。

 

色々噛み合わないし理解できないし理解されないままだけど

 

私は夫が大事で

夫も私のことが大事そう

 

それでよくない?

 

 

と、なってくる。

 

 

というか

 

 

ならないと疲れてやってられんからそれしか道が残らない笑

 

 

真面目に書くと、

 

③になったということは

相手を理解できなくても関係性は成り立つという気づきでもあるんです。

 

 

そしてこれは同時に、

 

『自分にとっての普通』や『夫という理想像』を壊すことでもありました。

 

 

ここがしんどい。

 

 

自分が大事にしていた概念を壊すわけですから、なかなか手放せなかったです。

 

 

けど、壊せたら。

 

 

軽くなりますよ。気持ちが。

 

 

①がシューーッと消えて無くなり、

驚くほどスッキリしました。

 

 

これは、自立なのか諦めなのか割り切りなのか…

 

たぶん全部です。

 

 

そして、カサンドラ期の私に必要なことだったと思っています。

 

 

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*過去の記事を整理中。これは2015年の3月。1号の音楽発表会の記事です。

 

読み返すと、この頃は

 

滅茶苦茶カサンドラ症候群だったなぁ って思います。

 

今しんどい思いをしているカサンドラさんには、あなただけじゃないよと言いたいです。

 

 

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1号は空腹感や満腹感がわからないらしい。

 

それに気づいたのは最近。

 

 

ええ、大人になってからです…

 

 

 

あれ?っと思うことはあったんですよね。

 

「どのくらい食べる?」と聞くと「うーーん」って迷うこと多かったし、

親族の集まりで「若いからいっぱい食べな?」「はいっ」ってニコニコ美味しそうに食べるのにその後リバースしちゃったり。

 

 

几帳面だからピッタリの量言いたくて迷ってるんだと思ったし

年上親族相手に「もういらない」と言いにくかったかな?と思ってたけど

 

マジでわからんからうーーーんだし

「いらない」は言えるけど満腹に気づかなかった

 

とのこと。

 

 

お昼ご飯も、食べたい時間を聞くと「10時~15時」とか答えるんですよ。

 

 

忙しい母ちゃんを気遣い、いつでもいいよの意味で時間に幅を持たせてると思ってたんだけど

 

どうせお腹空いたがわからんから何時でもいい

 

ってことみたい。

 

 

そしてすべての事柄は、本人の中では自然なことだし他の人の感覚を体感することはできないわけで

 

彼の中では、それが普通だった と

 

 

これ、ASDの特性ですよね。

 

内受容感覚が弱い んだと思います。

 

 

内受容感覚とは、体の中から届く“お知らせ”をキャッチするアンテナみたいなもので

ここが弱いと身体の異変に気付きにくいんです。

 

 

疲れだってそう。

 

彼は疲れたよ~って体のSOSに気づかず頑張りすぎて学校に行けなくなってしまった。

 

 

音や光には過敏なのに

空腹や満腹は鈍感なんですよね

 

これ気づくの難しいよ…

 

 

でもまぁ、今気づけて良かったと思う。

 

気づいたってことは、調整できるってことだから。

 

 

「20歳男性の食事って検索して画像で量覚えるといいかもね」

 

って冗談半分で言ったら

 

「それな!」

 

って元気に答えてました。

 

 

 

そういうことだよなぁ。

 

 

そうやってコツを見つけて、自分の身体と仲良く付き合って欲しいと思います。

 

 

 

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