pronunciationではなくenunciation | カナダ・トロントの少人数語学学校DEVELOPからの英語Tips

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Kumikoです。

IELTS(アイエルツ)やCELPIP(セルピップ)のスピーキングには、
発音がクリアでわかりやすいこと
という採点基準が含まれています。

「発音」というと、pronunciation と考え、すごく狭い意味でとらえてしまう人も多いようです。
あなたは、何を発想しますか?

狭い意味でいえば、一つ一つの単語の音、つまりRやL、THの音などです。
しかし、一つ一つの音の発音のされ方というのは、イギリス式、アメリカ式、オーストラリア式、そしてカナダ式と色々違ってきます。IELTSはイギリスの試験ですが、アメリカ人がスピーキングで満点を取れないのでしょうか?そんなことはありませんね。
同じように、日本人は日本語のアクセントがあります。しかし、日本語のアクセントを持ったままでも満点を取ることは可能です。

試験で問題になってくるのは、enunciation。つまり、聞く側から見て、「わかりやすさ」が基準になってきます。
このブログでも何度も言っていますが、「わかりやすさ」つまり、「通じるかどうか」というのはとても色々な要素から成り立っています。
・イントネーション
・強弱
・リンク
といった発音の授業でやるようなことも含まれますが、
・言葉の選び方
・自然な英語の並び
・「こう言ったら普通こう返ってくる」というような文化・慣習上の考え方・前提
というような、広い意味のことも含まれます。

果ては、
・声が小さすぎる!
・はっきり口を開けていない!
ということまで、「わかりやすさ」の阻害をしているんですよ。
(この二つに関しては、日本語を話すときでもよく聞き返されるという人が多いようです)


DEVELOPのIELTSコースCELPIPコースでは、「発音」という採点基準を広義にとらえ、講師が客観的に見てこういったクセを直していきます。
普段の会話でも、よく聞き返される!という方は要注意。当校にご相談ください。