パート5 攻略法:品詞 | カナダ・トロントの少人数語学学校DEVELOPからの英語Tips

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こんにちは。
Erico です。

時々、チューターとして
TOEIC のコースを教えています。

このブログのカテゴリで幾度か触れられましたが
TOEIC の最大の難関は、
リーディングを時間内に解き終えること だと思います。

私もかれこれ8年前、
今の問題形式に変わりたての頃に
TOEIC を受けたことがあるのですが、
パート7(パッセージ問題)が終わらなくて、
残念ながら、945 の点数に留まってしまったことを
苦い思い出として覚えています。


そこで対策としては、
パート5・6(穴埋め問題)を20分以内
解き終えてしまうことが重要です

パート6は、
出題数がおよそ12問くらいなので、
まずは、パート5を効率よく
15分以内に解けるように練習する
ことをおススメします。

さて、そのパート5、
問題文を全て読まなくても解ける問題がたくさんあります。

それが、品詞の問題です。

たとえば、以下の文、
空欄には何の品詞が入るでしょうか


This requires a _____________ examination.


答えは、形容詞です


それぞれの品詞には、
文章の中で、どの品詞の後に並ぶか
という語順のルールがあります。

形容詞のルールは、

・ 動詞・冠詞・副詞の後
・ 名詞の前

なので、
上記のような頻出パターン、
「冠詞____名詞」の並びが出たときは
自動的に形容詞を選びましょう。

これさえ、覚えてしまえば、
機械的に、考えずして解くことができます。

このパターンの文は、
空欄の前後を見るだけで、答えがわかるので
文章を全部読まないことが肝心です。
(私のように悠長に全部読んでいると、
 パート7の時間がなくなっちゃいます!



品詞を見極めるには、
品詞の接尾辞傾向をつかむことも大事です。
こちらは、以前にも別の記事で書きましたが、
Word Family (派生語)で
まとめて覚えてしまうのと、手っ取り早いです。

普段から使っている言葉の品詞が何か
イマイチよくわからない という人は、
まず、辞書で調べてみましょう。

基本的に、品詞の役割は以下の通りです。

動作を表し、時制を取るもの => 動詞
ものの名前、事      => 名詞
もの・様子を表す言葉    => 形容詞
動作の様子を表す言葉   => 副詞


品詞問題は、押さえておくと、
効率よく確実に点数を取ることができますから、
今から、語彙を増やすためにも、
Word Family でどんどん新しいものを勉強しましょう


テスト対策もできます
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