
人はいちど教わったことでも、復習をしないままだといずれ忘れてしまいがちです。
当校翻訳コースでもしかり。
一度レッスンで出てきた内容でも、しばらく経つと「出てきたこと自体は覚えているけれど、肝心の答えが思い出せない・・・・
」と生徒様が頭を抱えるのはよくあるパターンです
そこで、こちらとしては「あ、この説明は前に一度レッスン中にしたな」という箇所が出てきたら、あえて意識的に生徒様にあてて答えてもらうようにしています。
ここで誰にも答えてもらうことなくさらりと流してレッスンを進めることももちろんできるんですが、時間を割いてでも、生徒様に思い出すよう努力してもらうプロセスが大事だと痛感するようになりました。
こうすることで、一回目に習ったときよりもより強く印象に残るはずだからです。
たとえそのときにどうしても思い出せなくても、そこで正解を伝えると「そうだった!」と記憶に残ります。
そして、また数週間たって、改めて同じ質問をすると、結構の確率で皆さん正解を言えるようになります。
2~3回繰り返してやっと記憶に残る、というのは誰でも同じことだと思います。もちろんわたしも。一度調べたことでも、しばらくたつと詳細の部分があやふやになってきて、もう一度調べなおして「ああ、そうだった」と思い出して・・・その繰り返しです。そうしてだんだんと、記憶に刻み込まれていくものだと思います。
この「あえて生徒様にあてて答えてもらう」スタンスを意識的に心がけるようになってしばらく経ちますが、効果を実感することが多いのです

やっぱり、何事も身につけるには繰り返すことが大事ですね

語学学習もしかり!
一回しただけじゃ身につかない、覚えられないので、何度も復習することですよ!
徹底的な翻訳訓練でライティングを伸ばす

翻訳家養成コース
