
今回は、たまに生徒様が陥ってしまう、基本的しかしとても重要なライティングの間違いについて書いてみたいと思います。
「なーーんだ、このくらい知っているよ!」と思う方もいるかもしれないですが・・・
ライティング自体に慣れてないうちは、意外と間違ってしまう人も多いのですよ。
ではさっそく、次の文を英語で書いてみてください!
「彼女はその職に就けなかった。なぜなら、十分な経験がなかったからだ」
できましたか?
こんなふうに2文に分けて書いてしまったひとはいませんか?
"She didn't get the job. Because she didn't have enough experience."
日本語の文の構成につられて、ついついbecause節だけで文を書いてしまいそうになりますが、この書き方は文法上正しくありません。
それではどうすればよいでしょう?



もう分かりますね!
そう、一文で書いちゃうのです。
"She didn't get the job because she didn't have enough experience."
これで完璧な文章になりました。
知識として知ってはいても、いざ実際に書こうと思ったらなかなかそのとおりに書けないものです。でもこれは、頭の中にインプットされたものをアウトプットしていく作業のひとつなので、いつかまたbecauseを使って似たような文章を書く際には、きっと間違えずにかけるのではないでしょうか!

一見簡単に見える落とし穴、他にも色々ありそうですね。
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