
日本語でもありますよね、使う場面によって本来の意味と異なった意味に変化する語句って

うーーんと、「やばい」とか、「恐ろしくいい」なんて表現も。。。
英語ではそれが結構たくさんあるんです。
場面によってある言葉が私たちの知っている意味とは違った意味になっている

例えば COOL

Coolって私たちには「涼しい」「冷たい」という意味の印象が強いですよね

It is cool today.
今日は涼しいね。
でも実際は「かっこいい」とか、「いいよ」のように用いられていることが多いですね

Linda: I saw this guy who I met at the bar last night, and I think he is really cute.
Meg: Yeah? I think he is cool too.
リンダ:昨日バーで会ったあの人に会ったんだよね、彼とってもかわいいの!
メグ:そうなの?彼、カッコいいよね。
といった感じですね
もしくは...
Tim: Hey, why are you so angry, Stefanie?
Stefanie: You know what, one friend told me that you are cheating on me. I am not cool with it.
ティム:ステファニー、なんでそんなに怒ってるの?
ステファニー:友達があなたが浮気してるって教えてくれたの。納得いかないんだけど。
ちょっとした修羅場ですね

それから...
Phil: Why don't we go to a movie tonight?
Kim: Sounds cool.
フィル:今晩は映画に行かない?
キム:いいね

ってな具合です


ある生徒さんがこういっていました。
「映画をみていて、単語も日本語の意味も知っている。でもその場面での意味が分からなかった。」と。
おそらく、その場面で使われていた単語がその生徒さんにとってはなじみのない意味で使われていたのだと思います


特にビギナーからインターミディエイトにかけて出てくる質問ですね


そのことによって生徒さんは、「ボキャブラリーを増やさなきゃ」と思ってしまうんです
でも実はボキャブラリーというよりは、知っている単語の別の用法を知ることでこの問題は解決できるんです

特に日本人にありがちなのが、「これはこの意味のはず」「グラマーはこうなんじゃないの」というように自分が習ってきたものに獲りつかれてしまって、新しい言葉の使い方、話し言葉の文法がすんなり入ってこないんです


もし今あなたが「ああ、やっぱりボキャブラリーがないなー」って思ってらっしゃるのであれば、ちょっと視野を広げ、「この単語はこういう時にも使えて、その時はこういうふうにいうんだ」と考えてみてはいかがでしょう

1+1=2
でもその答えがひょっとしたら3になることも。。。

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