前回に宣言したように、ただいまイギリス英語のリスニング訓練中です。
その一環として、昨日DVDでハリー・ポッター観ました。
(ちなみにハリー・ポッターシリーズのDVDすべてトロントの図書館で借りられます)
一度、日本語字幕で観たことがあるのですが、英語で観ると色々と気づくことがありますねー。
イギリス英語といっても、すごくアクセントがきつい話し方の人と、アメリカ英語に近い話し方の人(アメリカ人俳優なのかもしれませんが)が居ると思いました。
ハリー役のダニエル・ラドクリフ君はそこまできつくなく、初心者でも聞き取りやすいと思います。
しかしハーマイオニーは・・・おしゃまさんな役柄もあり、この映画の中では一番きついアクセントです。はっきりいって、字幕なしでは聞き取れないかも・・・
このおしゃまさんめ!といいたくなります。
次回作「Chamber of secrets」をオーダー中なので、その間に「ナルニア」シリーズ第一作の映画DVDを観る予定です。こちらもファンタジーでばりばりのイギリス英語なので楽しみです。
カナダのトロントにある少人数制語学学校
DEVELOP Language Institute