
英語の理解力を伸ばす方法のひとつとして、生徒様によくリーディングを勧めています。
授業内でもリーディングの練習を取り入れているのですが、
英語の知識としてはおそらく知っていても、いざ新聞の記事の中で使われてると、
頭の中のその知識と結びつけることができなくて、「?」となることがあるようです。
その中のひとつが、タイトルにもある"a fifth"。
例えば、次の文をみてみましょう。
"On research and development, Company A spends less than half of what Company B does and a fifth of what Company C spends. "
ここで、「この"fifth"は何だろう?5の序数?でも "a" がついてるから別の意味の名詞かな・・・」
と考える人が多いようです。
それではこの"a" が "one"だったらどうでしょうか。
"one fifth of what Company C spends."
ピーンときた人~!

そうですね、"fifth"はもちろん5の序数です。
「基数(one)+序数(fifth)」なので、これは「分子+分母」の関係を表しています。
つまり、「1/5」(5分の1)です

おそらく知識としてはすでに知っている方が大半だとは思いますが、
例えば上記の英文を読んで「5分の1だ!」とパッと理解できるかどうかは、
普段どれだけの英文に触れているかによって違ってくるのかな、と思います。
もっている知識を実際の英文の表現とリンクさせるよう心がけて
リーディングを続けていけば、英語に対する理解力、読解力も深まりますよ!
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