Kumikoです

「英語で会話ができるようになりたい!!」
と思いますよね?
そんなとき、必ず出てくるのが
文法を勉強することは必要なのか?
という問いです。
色々な意見があると思うのですが、私の現時点での答えは
Yesであり、No
です。
正確に言いますと、
目的により異なる
ということです。
あなたの英語を学ぶ目的は??
もし、あなたの答えが、「とにかく外国の人とコミュニケーションをとりたい!」
であったならば、文章を作るのに最低限必要な文法を学んだら、あとは、とにかく
パターン練習!会話練習!
これにつきます。
「とにかくコミュニケーションをとりたい!」と思っていながらも、実際に話すときは文法を重視している人がとても多いと思います。
「When I was at...? in...? at...? high school, I have been ? was? had ? .... running... doing? jogging? ... 3 km.」
というような、
どちらでも(無くても)全く支障がない前置詞や小さい時制の違いなど
にこだわって、いちいち確かめながら話すのはコミュニケーションに支障が出るばかりか、とても奇妙です。
会話ができるようになりたいなら、パターン練習!会話練習!これをあなたの学習に取り入れるようにしましょう。
DEVELOPのスピーキングコースではDMEクラスでパターンを入れ込み、会話クラスで応用していただきます。
ぜひお試しください。
あきらめないで!
DEVELOP Language Institute