理系VS文系 2 | カナダ・トロントの少人数語学学校DEVELOPからの英語Tips

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Kumikoですブタ

さて、理系VS文系。あなたはどちらですか?バランス派ですか?
ところで、語学学校で、先生に質問をしたときに、

英語はそうだからそうなんだ
という答えをもらったことはありますか?
これはまさに「文系」の答えだと思うんですね。
言葉は生き物。あくまでも人が使うものですから、規則に当てはまらないことも、例外も、必ずあるわけです。だから先生もこんな答えをしてしまうわけですが・・・
でも、理系の人にとって、語学の勉強が大変なのはまさにそこではないでしょうか。
「なぜそうなるのか、きちんとした答えを知りたい」
私自身は、文系まっしぐらで生きてきましたが、理系の人の
「なぜそうなるのか知りたい」
という気持ちも、とてもよくわかります。


ですので、DEVELOPの翻訳コースでは、英語はそうだからそうなんだ。
そのほうがいいから。
というような返答をなるべく避け、9割近くの事例について、論理的な理由をつけて説明しています。
名づけて
理論派ライティング


自分は文系なんだ!という方でも、「なぜこうなるのか」という理由がわかれば、すっきり!!キラキラと目の前がクリアになる感覚を味わえるはずですよ。

DEVELOP翻訳家養成コース トライアル会
10月25日(火)午後4時~
Tel: 416-909-9301
E-mail: info@developlanguage.com


このコースについて詳しくはこちら→http://developlanguage.com/ja_course_trans.html


今トロントにいらっしゃる方はもちろん、日本にいらっしゃる方も気軽にメールでお問い合わせください。