語学学校の効能(何故学校へ行くのか?) | カナダ・トロントの少人数語学学校DEVELOPからの英語Tips

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ネイティブ講師の居ない「英語塾」。本気のコースで人生を変えよう!

Kumikoですヒツジ







前回の続きですてんとうむし







テニスの場合、「素振り」「ひたすら練習」に加えて、



プロやうまい人に「コツ」や「正しいフォーム」を教えてもらうことが重要、と書きました。







「それって当たり前のことじゃないの?」と思われるかもしれません。



そう、当たり前のことです。







これが、英語にもぴったりそのまま当てはまります。



語学って、本当はかなり体育会系なんですよねこへび







素振り(テニス)=単語、文法、などの問題を解く(英語)



練習(テニス)=会話練習(英語)







と考えると、これだけでは不十分です。



プロのテニスコーチ=プロの英語先生



のヘルプが必要です。







テニスの場合、コーチに習うことなくひたすら練習して、自己流でも、自分が楽しければ良いのかもしれません。



ただ、英語の場合はコミュニケーションです。自己流では、通じませんね。もしくは通じさせるのに時間がかかったり、実際は違うのに、頭が良くなく見えてしまったり・・・







正しい発音、正しい表現、適切な場面で適切な単語、



(これらにこだわりすぎると良くないのですが)



適宜、プロに訂正してもらう必要があります。

その機会が得られる場所として「学校」が存在します。







通う頻度としては、初級のうちはできるだけ多く、レベルが上がるにつれて、独習の割合が増えてくるというのが



良いと思います。







DEVELOPでは、それぞれのレベルに合わせて、しっかりとカウンセリングをさせていただき、



最も効果的な学習プランを一緒に考えていきますヒヨコ







少人数制でしっかり会話力を伸ばす



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