
さて、今日は、
「何故そもそも学校へ行く必要があるんだ?」
という、哲学的な(?)テーマについて考えてみたいと思います。
英語を身につけるには、必ずしも「常に学校へ行く」必要はありません。
逆に、学校だけでは、英語の伸びは遅いと言えるでしょう。
じゃあ、何故学校というものが存在しているのか?
今日の記事は、
「英語なんて学校へ行かずとも伸びるんだ」
と固く信じていらっしゃる方へお送りします。
英語をスポーツに例えて考えてみましょう。
スポーツって私の苦手分野なんですが、唯一人並みにできるテニス。
テニスを上達したい!っと考えたとき、何をしますか?
*素振りの練習
*練習相手を探す
これを続けることで、ある程度の伸びは期待できると思います。
ただ、ある一定のラインで、「伸びなくなる」という現象は必ず起きます。
これは、
テニスが上手い人の秘密
を知ることができないからです。
これは、具体的には正しいフォームだったり、効果的な足の使い方だったり、テクニックだったりします。
それを習得するには、スクール等へ行ってプロのコーチに習うか、自分よりもっとずっと上手い人に習うしか無いです。
これは、英語でも全く同じことがいえます。
続きは、次回にて!!(ひっぱるひっぱる~~)
カナダのトロントにある少人数制語学学校
DEVELOP Language Institute