
個人的な信仰はさておき、カナダではキリスト教がマジョリティであることは曲げられない事実です。
ベースの教養・知識として旧約聖書・新約聖書の内容を知っているだけで
文化や、英語に対する理解度はかなり深まります。
たとえば、アダムとイブ、モーセ、ノアの箱舟といった旧約聖書の有名なお話、
処女マリアとヨセフ、最後の晩餐などといった新約聖書の有名なお話、
こういった知識は英語圏の人が共通の知識として持っているものですから、
会話や本、ドラマ、映画などで「すでに知っていること」が前提で作られたストーリーやセリフなどが
よくあります。
私は、大学の専攻が英米文学だったのですが、やはり英米文学を読むためには、バックグラウンドの知識として
聖書がかかせません。
ということで最初は聖書を読まされました。
とはいえ、自分でイチから聖書を読むのは非常に困難だと思います。
有名な話以外は退屈なものも多いですし、英語もものすごく古く、もってまわった言い回しで難しいです。
カンペとも言えるかもしれませんが、阿刀田高さんの
「旧約聖書を知っていますか」
「新約聖書を知っていますか」
という本は、とてもわかりやすく聖書の内容をまとめてくれていて、文章も面白いです。
これから留学・ワーホリへ出発!という方は、この本を読んで、基礎知識をつけてから来られると
良いと思いますよ

カナダのトロントで自然な英語を学ぶ!
DEVELOP Language Institute