田中美絵子・・こんな人も国会議員だった。私の地元石川県で当選した。その後東京では落選。民主党もとんでもない者を国会議員にしたものだ。ただし、有名になったのは「不倫路チュー」だ。相手は民主党議員。田中美絵子は浪人中で、次回目指していると言う。国会議員としての資質も全くなさそうであるし、辞めたらどうだ。相手が議員を続けられれば、議員夫人だが。
杉村太臓・・自民党の公募で間違って国会議員になった。運よく当選したが、直後から問題発言が相次いだ。ＢＭＷ、グリーン車乗り放題、料亭通い、国会議員給料、等軽率な発言を連発した。しかし、その後ＴＶのバラエティ番組に出演し、仕事はあるようだ。
横峯良郎・・何故国会議員になったのかという人物。議員として何をしたかと言う話は聞かない。賭けゴルフ、不倫、暴行、恐喝、不正支出、不正受給、その他いろいろありそうだ。単にプロゴルファーの横峯さくらの親父だけではないか。彼は復活したかどうか不明だ。
上西小百合・・国会欠席・旅行問題で維新を除名された。それでも維新で得た比例の議席は返上せず国会議員にしがみつくそうだ。もともと議員としての資質もないので早く辞めたら、と思うのだが。税金ドロボー。
上川陽子・・安倍内閣の法務大臣だ。現閣僚のなかでも特にヒドイ。国会で憲法（法律）に関する基本的な考えを聞かれ答えられない。しかも理由が「基本的なことなので答えられない」と言う。あきれたものだ。防衛問題に考えのない防衛大臣や、財政問題に答えのない財務大臣がいたらどうだろう。こんなレベルでも当選５回で大臣だ。人材不足にも程がある。
日本は議員のレベルが最も低い！