石破が両院議員懇談会で眠り呆ける両院議員懇談会で石破の進退を批判する議論中に、なんと当の本人は睡眠中だったことが話題です。 寝るほどやる気がないなら首相辞めればいいのに、権力は絶対に手放しません。 「選挙で負けた党首は辞めるべきだ」 というのはかつての石破の発言ですが、自分だけは例外のようです。