現在の私のベリーダンスの師匠は、アメリカに住むベリーダンス・スーパースターのAnsuya
今日は、そのAnsuyaとオンラインチャットの日だったんです
前回は、時差を読み間違えていてリアルタイムに参加することができず、
みなさんがチャットし終えた会話を読むだけだったという・・・

(でも、勉強になるんですけどね。英語も含め)
そんな前回のことも踏まえ、開始時間前から相当早くPCの前でスタンバイ
Ansuyaと一番に繋がって、少しだけ二人だけのチャットをしました
たったそれだけのことなのかもしれないけど、めっちゃ嬉しかった
憧れの人
ベリーダンスを始めて間もない頃、ベリーダンス・スーパースターズの
DVDをひたすら見まくってました
まだ1歳にもならないくらいから、下の子もずっと見てて
足を屈伸させながらリズムをとったりしてましたっけ。(遠い目・・・笑)
娘も大好きなAnsuya
(娘が始めて覚えたベリーダンサーさんの名前が、Ansuyaでした)
英語力がつたない私は、会話が弾んでスピードアップしていくたび、
みんなの書き込んでいくスピードと読んでる私のスピートに
どんどん開きが・・・
会話に参加しなくなった(正確には、出来なくなっていた(^^; )私を察してくれて、
Ansuyaは「Luna、大丈夫?私たちの会話、テンポが速い?」と心配して
言葉をかけてくれたり、
「Lunaは日本のどこに住んでるの?」
「私は大阪と東京と名古屋に行ったことがあるの。日本は大好きよ。」
と私でも会話に参加できるよう話題を振ってくれたりして。
ますますファンになっちゃったよ
師匠! どこまでもついて行きます! 練習もしっかりします!
苦手なジルも避けることなく、ちゃんと練習します!
ジルが苦手だと話した私に、「大丈夫!上手くなれるから!それも楽しみながら」と
言ってくれたように、その言葉を信じて。