内容紹介 -amazonより-
■リドリー・スコット&トニー・スコット製作総指揮、マイケル・クライトン原作のSFサスペンス
■1971年劇場公開されたロバート・ワイズ監督作「アンドロメダ…」のリメイク
■前編約89分・後編約87分で構成されたTVミニ・シリーズ
ユタ州の田舎町ピードモント近郊に、ある晩、人工衛星が落下。
たまたま目撃したカップルが持ち帰るが、一晩で街の住人全員が突然死してしまう。
生き残ったのは、アルコール依存症の老人と生まれて間もない赤ん坊の二人だけだった。
軍は人工衛星に付着した謎の細菌が原因と特定し、「アンドロメダ」と命名。
国の最高権威科学チーム“ワイルド・ファイア”を召集し、
科学者たちに極秘で事態の収拾と原因究明を指示する。
だが、懸命の調査にも関わらずアンドロメダの撲滅法は一向に見つからず、
細菌汚染はピードモントから恐るべきスピードで全米各地へと拡大しはじめる…!
少々昔の著名な小説が原作らしいですが
見終わった時の感想はとにかく長いw
クオリティ的には映像も綺麗で物語も色々な要素が含まれてました。
世界情勢や政治的背景に人間ドラマ、科学技術、宇宙論。
その中でも一番印象に残ったのは、村人が次々と死んでいった原因、
「アンドロメダ」を徹底的に分析、無効化を追求するシーン。

エヴァンゲリオンのNERV基地のモデルとなったらしい凄いSFな施設で
とにかく、これでもかって程、科学的に詳細に分析していく様が見られます。
こういうシーンはどんな映画でも割と見られるもんですが、
ここまで長々と徹底して描写したのは他には中々無いんではないでしょうか。
理系の人とかには たまらない!
かもしれないけど、
そうじゃない人には別の意味で堪ったもんじゃないかもしれません

決して無駄に引き伸ばしてるんじゃなく、ちゃんと1つずつ謎を解きながら
進展もして行くので、個人的には面白かったです。
ここが評価の分かれ目かな。
あと気になったのは「バイオハザード」とか「28日後」的な
ウイルスに侵され狂気に満ちた人達の暴走や、崩壊してしまった世界を
終末的かつカッコイイ音楽でミュージックビデオ的に盛り上げる演出(伝わるかな?w)
が随所に見られたんですが、これがすぐ終わってしまって勿体無いと思う、
もっと盛り上がるようにゆっくりやって欲しかったw

時間的にも心にも余裕がある時にじっくり観るのをオススメします。
