インプットとアウトプットについての記事を読みました
その記事では
インプットとアウトプットを同時に行うことを推奨していました
インプット
と
アウトプット
を
同時に⁉️
その記事のよると
情報を修得する(なにか見たり聞いたりする)とすぐさまその感想を呟く
それがSNSでもなんでもいいのですが
日記や感想文などでもいいのでしょうね
それを持ち越さず
すぐに行うことがいいらしいです
なるほど
なるほど
別の日に
友達が彼女の子育て論で私に語っていたことを思い出しました
「今の子は絶対家での会話が少ない!親がちゃんと学校で何があったか話を聴いてやるべきだ」
私には子どもがいないのですが、もし子どもができたら私は子どもの意見を尊重して放ったらかしに育てていくのではないかと想像しています。
その中で子どもと会話するのは当たり前だと思っていましたが、そうでない家庭もあるのかと、その話を少し聞き流していました。
そして目にしたインプットとアウトプットの記事
「そうか❗️」
その友達が知ってか知らずか、子どもたちにも、この‘アウトプット’の必要性を感じていたのですね。
子どもだけに限らず、夫婦の間でもしょうでしょうが、日常起こること全てに対してどう感じたのか話すことの重要性を知りました。
そのアウトプットはさらに自分の人生を創造するエッセンスが‘ふんだん’に詰まっています。
その習慣がなくなっていくといわゆる‘便秘’状態です。
‘ここは言うのを我慢しておこう’
そんな変な大人な感じが、自然に便秘の症状を引き起こしてしまいます。
そして感じることまで麻痺させていきます
その先に創造性まで奪ってしまう
いやぁ
これは大変です❗️❗️❗️
インプットとアウトプット
同時進行運転モードに切り替えましょう


まさに
今流行りの
快適な循環生活


これはきっと
実際の便秘も改善してくれるはずです

ということで
このブログを早速書きました
はぁ
スッキリ

お付き合いくださり
ありがとうございました

#ほんだかずみ
