友人との距離をとってひとりを満喫してみました
睡眠もたっぷりとって
自分のためだけの時間を費やしました
それが何になるかもわかりませんでしたが
やってみると
久しぶりに友人と話してみると
客観的に自分を分析できている私がいました❗️
本当に些細なことです
寝てる時に電話あったり
いきなり電話を切られたり
ほんとに些細なことです
ただそのことに対して
「いいよー」って言っていた私
ただ「イヤ」って言えばいいだけのことだっただけでいいのに
ただモヤっとして
それをムッとさせて
それは相手のせいではなく
自分が嫌っていえばいいだけで
話せばいいだけで
あっけらかんと
「それ嫌なんだけど」って言ってみましたら
何のこっちゃない
「あ、そうなの？ごめんね」
って返事が返ってきました。
その返事に
「あ、私も知らず知らずにイヤなことしてるのかも」
って感じたのですが
それより
自分のことを自分で守れた？認めた？その感覚に嬉しく感じたり
そもそも
そこに罪悪感を感じることないのでは
とさらに深掘りを続けました。
これって他の人にとっては全く気にならないことっだったり
そんなことって感じですが
自分の自己肯定感の低さ浮き彫りになり
私自身もそんなことが気になってたのかと新しい発見をしました。
実はそのことに気がつく前に
その友人とはだんだん話しがしたくなくなっていました
自分の中の蟠りが少しずつ大きくなっていたのでしょう
その蟠りによって距離ができたり嫌いという感情へとが変化するのですね
自分を掘り下げてみた結果
ほんの些細な傷を放っておくと
人の事が嫌いでなくても嫌いになる事がわかりました
傷ができたら原因究明してそれを認めて伝えることが必要だとわかりました
さらに
それを伝えられたら感情を入れずに素直にそれを受け入れることが必要ですね