新高輪グランドプリンスupforyogaのお隣にある中国茶のお店
【 春風秋月 】
にて、オーナーの高さんと生徒さんのお琴&お茶の会にお呼ばれ
春の空気を琴の音色と朗読で表現する
というコンセプト
店内も春らしくコーディネート
古代中国では、声の出るものは生き物だそう。
なので音の出る琴は生き物として、大変重要視されてるそう。
確かに、、、
色々な人が弾いてくれましたが、
同じ琴なのに、弾き手により音色が全く違います
ダンスも同じ振りつけでも踊り手によって活かされ方が違うように。
繊細で優美な琴の音を聴いてたら
シルクロードで見た天女の画が思い浮かびました