太陽のエネルギーは食物連鎖のトップでもあり、
食べたものが肉体をつくります。
現実的な物理の世界では肉体なしに生きれません
スピリチュアル、スピリチュル、スピリチュアルと
気持ち・意識が上がりすぎると、(これも心が外へ向かいすぎてる)
地に足の着かない=グラウンディングができてない状態
地に足をつけて動き・行動しないと現実に叶いません
やりたい事ができたら、まず動かないと
ヨガでは7つあるチャクラを上に上げてつなげるのも修法ですが、
第1チャクラ・地 ・生存本能・肉体
第7チャクラ・天・スピリット・霊性
これがうまく繋がれるように、バランスをとるように
呼吸法やアサナ・食事法があります
今ある世界を最大限に生きる
健康でシャンティで暮らす叡智です
例えば、インドでは、目の病は太陽にお祈りします
太陽神・スーリヤの像や抽象画はありますが、
スーリヤというサンスクリット語の音そのものの周波数が、
太陽のエネルギーを表してます
姿形・神様の呼び名になると国によって違いますが
その為、マントラは正確に唱えたほうが、通じやすいそうです。
神の名を呼ぶのに間違えたら気づいてもらえないとか
←でも最終的には心を伝える手段なので、気持ちを込める
のが一番届くそう
目は太陽の法則で7色の虹が見えて、
鮮やかな世界を魅せてくれます
元気に戻すなら、元の気にお祈りします
色のないような、グレーな世界にいる時こそ、太陽を見てみると、
顎が持ち上がり、胸が広がるので呼吸が深くなります
呼吸が深まると神経が安定しリラックスするし、
胸を開く=気持ちがオープンになります
自然に元の気・プラナが入るので、
バイタルエネルギーが出て元気になります
元気になったら行動・歩きだす事ができるので、
目的地が近くなります
“上を向いて歩こう”