神様と人間の共同創造。 | 怒りや恐怖を癒して、本当の自分に目覚め、自由で楽しく豊かな現実を創造する ヒーリングサロン ディヴァイン・ロータス 長崎県 大村市

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2月19日(月)

 

いつもは、

火金が、

オステオパシーの日。

 

しかし、

この週は、

金曜が祝日で、

整骨院がお休みのため、

 

月木が、

オステオパシーの日だった。

 

 

 

 

 

いつもより早目の時間に出発した。

 

駐車場に車を停めると、

 

いつもは、

1階から外に出て、

横断歩道を渡って、

整骨院に向かう。

 

 

でも、

この日は、

2階でエレベーターを降り、

歩道橋を渡り、

向かい側のビルの中を通り、

1階から裏通りへ出た。

 

 

すると、

目の前を歩く人が、

いきなりこちらを向いて、

アンボーさん

と、声を発していた。

 

 

一瞬、

誰だかわからなかった。

 

よく観ると、

わかば堂のイベントで、

何度もお会いしてるHさんだった。

 

 

たまたま仕事を休んで、

耳鼻科に受診して、

 

たまたまセブンイレブンに

チャージしに行って、

 

この先のお店に向かうところなんです。

 

 

とのことだった。

 

 

 

それを聴いて、

私も、

 

いつもは、

火金がオステオパシーなんだけど、

今週は金曜が祝日でお休みで、

月金がオステオパシーの日で、

 

いつもより早目の時間に出て、

いつもは、横断歩道を渡るのに、

今日は歩道橋を渡って、 

このビルの中を通って、

ここに出てきたんですよ。

 

答えていた。

 

 

 

 

偶然に偶然が重なり、

久しぶりに会ったことで、

折角なので一緒にランチしましょう

ということになり、

 

 

オステオパシーの後、

いつも行くカフェで、

待ち合わせすることになった。

 

 

 

 

 

施術を終え、

カフェに行くと、

既に席で待っていた。

 

 

11月に諏訪大社に行ってきて、

その事を話したかったそう。

 

 

 

 

 

そして、

いろいろ話してる時、

 

あちこちの神社に、

参拝しに行くようになった

切っ掛けが思い出されてきた。

 

 

 

 

大分の人に誘われて、

 

2018年11月1日、

初めて小戸妙見神社の例大祭に

参加した。

 

その際、

 

「祓え給い、清め給え、かむながら守り給い、さきわえ給え」

 

と唱えると、

 

自分自身の中に光の柱が立ち上がり、

神様の光の柱も立ち上がり、

共鳴して拡大してく。

 

のを体感した。

 

 

それを感じて、

神様と人間は、共同創造している。

と感じた。

 

 

 

 

 

その後、

シマカワコウヂさんの倍音演奏を

二夜連続で聴きに行った際、

 

一夜目に、

自分の中で龍が目覚め、

 

二夜目には、

龍が立ち上がった。

 

 

以来、

神社に参拝しに行く際、

自分が走る車の上を

龍も一緒に飛んで行き、

光を拡げながら進んで行くのを

感じるようになった。

 

 

 

 

でも、

それがいつしか当たり前になり、

いつの間にか忘れていた。

 

 

 

 

 

と言うようなことが、

自然と思い出され、

それを話すことで。

自分の中にリマインドされた。

 

 

 

 

 

さらに話していると

Hさんが、

最近龍神社に行ってきた

という話になった。

 

 

その時、

2018年8月、

大分の人に薦められ、

 

龍神社に、

初めて参拝した時のことが

思い出された。

 

 

 

その際、

帰宅後、何とも言えない

痛みや痺れや違和感を感じた。

 

それは、

自分の中の傷や感情でなはく、

何かに憑依されたように感じた。

 

 

それを

大分の方に伝えると、

憑依されてるようとのことで、

 

丼と何かを用意して、

数日間の儀式のようなことを

薦められた。

 

 

それを読んで、

数日も待ってられないし、

面倒に感じた。

 

 

そして、

ヒーリングで何とかなるのでは!

そう感じた。

 

 

ヒーリングすると、

龍の上に社が建てられて、

封印されており、

苦しんでいた。

 

 

それをヒーリングしていたら、

龍が解放された。

 

 

ということが、

思い出されてきた。

 

 

 

 

 

しかし、

この6年、

自分の中では、

龍神社は、憑依された氣持ち悪い場所。

という風に、

思い込んでいた。

 

でも、

そうではなかった。

と言うことに、

氣づかせてもらった。

 

 

 

 

 

2月20日(火)

 

2月11日の

幣立神宮&上色見熊野座神社ツアーで

一緒になった佐賀のOさん(男性)が、

遊びに来てくれた。

 

ツアーの最中に話してる時も、

いろんな共通点があったけど、

 

さらに話すと、

さらにいろんな共通点があって、

話が盛り上がった。

 

 

 

 

その中で、

昨日、たまたま会った

Hさんと話して、

 

いろんな神社に参拝する

切っ掛けとなった、

光の柱の話や、

龍神社の話が思い出されてきた。

 

 

 

 

 

そして、

龍神社、行ってみますか?

と訊くと、

 

龍神社、氣になってました。

とのことだった。

 

そこで、

自分の車で一緒に行った。

 

 

途中、

近くにある市杵島神社も

思い出されてきて、

そちらが近かったので、

さきにそちらに参拝した。

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
すると、
2020年10月、
八ヶ岳に引っ越す前と
ずいぶんと変わっていた。
 
 
 
市杵島神社も龍神社も
上まで上がれるようになっており、
雰囲氣も明るくなっていた。
 
 
そして、
参拝すると、
感じる光がそれそれに違っていて、
とても印象的だった。
 
 
すると、
Oさんが、
どうしてしたか?
と訊いてくれるので、
 
感じたままに答えると、
そうですか、
スゴいですね!
と言ってくれる。
 
 
それが、
何とも言えず、
不思議な氣分だった。
 
 
 
 
 
そして、
龍神社へ。
 
 
 
 
 
 
こちらも、
ずいぶんとキレイになって、
雰囲氣も明るくなっていて、
驚いた。
 
 
いろんな人たちが、
大事にしてくれるのを感じた。
 

 

そして、

参拝すると、

こちらもまた

独特の光を感じた。

 

 

そして、また、

Oさんが訊いてくれるので、

それをそのまま答えると、

 

そうですか、

スゴいですね!

と言ってくれるのが、

何とも言えず不思議な氣分だった。

 

 

 

その日の夜

Oさんが、

今度は佐賀にも来て下さい、

いつにしますか?

 

メッセージが来て、

翌週の水曜日にした。

 

 

 

 

 

2月28日(水)

 

佐賀大和インターで高速を降り、

Oさん宅へ向かう途中、

見覚えのある道に出た。

 

 

八ヶ岳に引っ越す前、

福岡の小戸妙見神社へ通う際、

何度か通ったことのある道だった。

 

 

そう言えば、この辺りに、

いつも氣になりながら、

時間がなくて寄れなかった

とてもいい感じの神社があった

ということが思い出されてきた。

 

 

寄って行こうか!?

と思ったが、

今一つピンとこずに、

そのまま向かった。

 

 

 

Oさん宅は、

想像以上に山深い所にあった。

 

 

しばし談笑し、

Oさんお薦めのうどん屋さんへ。

 

 

福岡で有名な波動うどんのお店の

お師匠さんがやってるそう。

 

以前は、

それを全面に出していたけど、

 

今では、

そういうことは表に出さず、

普通に営業してるそう。

 

 

なので、

その界隈では有名なお店とのこと。

 

 

特製うどん。

 

 

 

ごぼう天と、

あげたてのものが

(日にちが経ちすぎて、名前を忘れてしまった(^^;)

美味しかった。

 
 
自分は、
人の体の中の
傷や感情や信じ込みや
チャクラの本質の光は、
感じることができるけど、
 
こういった食べ物や
波動グッズのような物のエネルギーは、
良くわからない。
 
 
良くわからないと言うよりも、
あまり興味がない。
 
物に頼ってどうするの?
という
思いの方が強い。
 
でもうどんは美味しかった。
 
 
 
 
 
そして、
向かったのは、
 
Oさんが、
糸島から佐賀へ
引っ越す切っ掛けとなった
與止日女神社。
 
それは、
佐賀経由で小戸妙見神社へ向かう際
いつも氣になっていながら、
寄れなかった神社だった。
 
 
とても女性的なエネルギーを
感じていたけと、
與止日女様のエネルギーだった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こちらでも、
参拝しながら、
光の柱を立ち上げ、
神様の光との共鳴を感じた。
 
 
こちらは、
天から光を下ろして、
周りに拡げてくれてる。
 
そんな風に感じて、
凄く腑に落ちる感じだった。
 
 
そしてまた、
Oさんが、
どうしてしたか?
と訊いてくれるので、
 
感じたままを答えると、
スゴいですね!
と言ってくれた。
 
 
 
 
 
 
続いて向かったのは、
男女神社。
 
 
御祭神は、
伊奘諾尊(イザナギノミコト)
伊奘冉尊(イザナミノミコト)
 
縁結び 子宝 安産で、
ご利益の在る神社らしく、
本殿内には、
たくさんの写真が飾られてました。
 
こちらは、
高い所に在る光で、
そこから光の柱が下ろされている。
 
そんな感じでした。
 
 
 
 
次に向かったのは、
白山神社。
 
 
 
 
本殿の左手に、
巨石がありました。
 
 
裏にも
巨石が積まれており、
ワクワクします。
 
 
 
 
 
 
右手に回ると、
こんな感じでした。
 
 
 
 
 
その後、
Oさん宅に戻って、
いろんな話で盛り上がりました。
 
 
実は、
空海さんのこと、
ほとんど何も知らないのですが、
訳もなくくらい嫌いでした。
 
その意味が、
この巨石を見たときに
わかったのでした。
 
 
 
 
 
でも、
その事には、
特に触れてなかったんですが。
 
 
Oさんが、
 
空海さんは、
縄文のエネルギーを封印するために全国を旅した。
 
というようなことを話してくれた時、
だから空海さん嫌いなんですよ。
と思わず言ってしまった。
 
 
その後、
Oさんが、
空海さんは、
縄文のエネルギーを守るために封印して、
時間が経ったら解放されるようにしてある。
 

その封印が解放されるのがもうすぐ。

 

と言うようなことを話してくれた。

 

 

 

それを聴いて、

 

確かに、

縄文のエネルギーのままでは、

日本も近隣諸国と同じように、

植民地化されていただろう。

 

でも、

縄文のエネルギーを封印して、

武力を身につけたおかげで、

植民地化されずにすんだ。

 

そう感じ、

これまでの日本の歴史も、

受け入れることができた。

 

 

なんだかとても

ありがたいことだった。

 

 

 

 

その後、

Oさんが、

Oさんの彼女さんと一緒に、

あちこちの神社に参拝した際、

 

Oさんの彼女さんが、

神様と話した内容を

印刷したファイルを二冊見せてくれた。

 

 

 

 

 

ハートの直感で、

ピンと来た方を手に取り、

 

ハートの直感で、

パッと開いたページを読むと、

 

カタカナで書かれた

神様の名前がずらりと並んでいて、

苦手だなと思って閉じようとしたが、

なぜかページが引っかかって閉じなかった。

 

 

 

 

 

そこで、

ここを読めということだと感じ、

読み進めた。

 

 

すると、

自分の過去生と関係する

女神様が、

自分の過去生に関することを

話してくれている内容が出てきた。

 

 

なんと、

肥前の国に関わりがあったとは!

 

ビジョンに導かれ、

八ヶ岳に引っ越した後、

 

松原湖や諏訪大社前宮で、

いくつもの過去生を思い出した

にもかかわらず、

 

再び長崎に戻るよう導かれたのは、

 

物心つく前の父親のことを癒し切り、

父親を見送るためだけでなく、

 

過去生でも、

この地に関わりがあったから

だったのだと、

腑に落ちた。