
四年前
35年ぶりに長崎の実家に戻った時
蒸し暑い夏が嫌でたまらず
青梅が恋しくてたまらなかった。
1年半で、毒親のことを癒しきり、
自由で楽しく豊かになった後
2年前
ビジョンに導かれ、
標高1000 M の八ヶ岳南麓に引っ越した。
そこは、正に天国のようで
見るもの全てが美しく
夏も空氣が乾いて、涼しくて、快適だった。
夏の間は下界になど降りたくないと思っていた。
そして
いくつかの過去生を思い出し
そのエネルギーを取り戻し、
彼女と心から理解し合い通じ合えるようになった時、
大村湾の向こうに沈む夕日が恋しくなった。
そして
八ヶ岳で
やる必要のあることをやり遂げた
次は長崎だ
と声がした。
2年ぶりに
長崎に戻ると
相も変わらず蒸し暑い夏だ。
でも
その蒸し暑さが全然苦にならない。
だから
八ヶ岳よかったな戻りたいな
などとは微塵も思わず
蒸し暑い中汗をダラダラ流すのを楽しんでいる。
そして、
愛車の中に戻って涼しさを楽しみ、
家に帰ったらシャワーを浴びて
部屋に戻って涼しさを楽しむ。
この落差が
とても心地いい。
そして
長崎でも、観るもの全てが美しい
毒親の事が
見るものすべてに影響していたとは
恐ろしいことだ。
そして
毒親のことを癒やし切り
両親とのつながりを取り戻し
先祖代々続く愛と命の流れとのつながりを取り戻すと
世界はこんなにも違って感じられるものなのかと
驚きを隠せない。
本当に
八ヶ岳でやる必要のあることをやり遂げ
何も思い残すことがなく
1ミリの曇りもなく
今ここにくつろいでいる。
きっと
この世界でやる必要のあることをやり遂げ
寿命をまっとうするときも
同じような感じで旅立っていくのだろう。

