この世界はない
非二元の落とし穴
瞑想して悟ったけど
現実は何も変わらない
としたら
氣づきだけで
癒しを知らず
エネルギーが変わってない
からです
そして
この世界は幻想だと
負け惜しみを言うのです
この世界はない
とか
この世界は幻想だ
とか
そんなことに氣づくために
わざわざ体としてこの世界に
生まれてきたのでしょうか？
そんなことに
何の意味があるのでしょうか？
もし
本氣でそう思ってるなら
まだまだ
地球次元に囚われた
人間意識の中にいます
それは
ロールプレイングゲーム
をやってるのに
うまくいかないから
こんなのは幻想だ
と
負け惜しみを
言ってるのと同じです
瞑想とは
本来の自己に戻り
そこから
体に繋がり
この世界を楽しむ
ためのものです
（非二元は
片道だけで終わってます）
（残りの半分が
忘れられています）
本来の自己に戻り
そこから
体に繋がり
この世界を楽しむ
そのためには
単に瞑想するだけでは
充分ではありません
体として現れた自分と
本当の自分との間の
壁を癒す必要があります
↑
体として現れた自分と
本当の自分との間の壁は
感情です
感情の壁を癒さなくては
体として現れた自分と
本当の自分は
分かたれたままです
その状態で悟っても
感情の壁の中に
引きこもっているだけです
だから
この世界はない
と負け惜しみを言い
それを他の人にも教え広め
納得しようとするのです
そして
死んだ後
またクリアできなかった
悔しい
と
もう一度
生まれてきてしまうのです
ロールプレイングゲームで
すべてのステージを
クリアできなかったら
リプレイボタンを押して
やり直すのと同じです
そのすべては
地球次元に囚われた
人間意識の幻想に過ぎないのです
瞑想とヒーリングは
両翼の翼なのです
どちらか一方だけでは
片手落ち
うまく飛ぶことは
できません
瞑想とヒーリングの統合
が必須です
ここは
それを実践する
教習所
のような所です